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ママは何をしてあげられる?自分らしさと子どもへの愛情の伝え方

2014/07/31

「良いママになりたい!」これはママならきっと誰もが思っていること。テレビや雑誌でカリスマママ・主婦なんかを見るとすごいなぁ、と感心してしまいますが、同時に自分にはあんなこと出来ない、と落ち込んでしまうことも。

キャラ弁は必要?

良いママとは何かを考える時に、気になるのが「子供のお弁当」。近年のキャラ弁ブームもあって子供たちのお弁当は日々進化中です。キャラ弁を作れるママはすごいなぁ、と常々思います。でも、キャラ弁ができたから良いママというものでもないですよね。

キャラ弁は作れないけれど、味は最高、というママもとても素敵だと思います。多分大事なのは、ママが精いっぱいやっているかどうか。ママが一生懸命作ってくれたお弁当なら、キャラ弁でなくても嬉しいものです。

ママの得意なものは?

人によって得意な分野って全く違いますよね。料理が得意というママもいますし、洋裁が得意というママもいるはず。ママだって人間ですから、どうしても苦手なものもあるはずです。だから、「何でもできないと良いママじゃない」というわけではありません。

できないことがあるのであっても、自分の得意なことでカバーできれば十分だと、個人的には思っています。たとえば、キャラ弁が作れない分、洋服作りを頑張るというママは素敵ですよね。

得意な分野は人によって全然違うので、歌が得意なママはしっかり歌ってあげればいいですし、絵が得意なママは絵をかいてあげればOK。本が好きなママは、面白い本を読み聞かせて上げればいいですよね。

何をしたらいいか分からないママには

それでも何をしたらいいか分からない、というママは、とにかく一緒に子供と遊びましょう。他のママがキャラ弁を作る時間や裁縫をする時間に、しっかり遊んであげることは、「他のママには絶対にできないこと」。

形に残るものや、特別な何かをしてやることだけが、良いママの条件ではありませんよね。何をもって良いママとするかは、子供が決めること。キャラ弁やお裁縫に夢中なママよりも、一緒に遊べるママの方がいい、なんていう子も多いのでは?

誰かの真似をしない

良いママになるために、テレビや雑誌、周囲のママともを参考にするのはとてもいいことですが、ただの「真似」にならないように気を付けて。真似をしても、絶対にそのママと同じにはなりません。

そもそも、テレビや雑誌に出てくるようなママは、かなりレベルが高いものなので、なかなか真似をするのも難しいものです。だったら、「自分らしい子育て」をする方がずっと楽しいはず。

自分らしい子育てのコツ

自分らしく子育てをするには、まずは自分ができることを精一杯することが大事。わたしはキャラ弁は作らないですし、お裁縫もしません。でも、離乳食からずっと料理にはこだわってきましたし、本はとにかくたくさん読んでいます。

決して「良いママ」とは言えませんが、それでも子供たちは「ママのお料理は最高」と言ってくれますし、「本読んで」と絵本をたくさん持ってきます。たぶん完璧なママなんてどこにもいませんし、誰が見ても良いママなんて日本にきっと数人しかいません。

だから、完璧を目指す必要はどこにもないと思います。大事なのは、子供にどういった形でなら愛情を精一杯伝えられるか、考えて実践すること。そして、どれだけ子育てを楽しみ、子供と一緒に成長できるかですよね。

わたしもまだまだ足りないところだらけですが、ちょっとでも多くの愛情を伝えられたらいいなぁ、と今は面白い絵本を探しています。

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