- 赤ちゃんの時期から幼児までの声かけはこんなに効果がある! | MARCH(マーチ)

赤ちゃんの時期から幼児までの声かけはこんなに効果がある!

2014/12/17

shutterstock_183932492

赤ちゃんは産まれてからしばらくはおっぱいの時間以外は寝ていることが大半です。そして、3ヶ月を過ぎると「アー」「ウー」など喃語を話し始める子も出てきます。

会話ができるようになるまでには随分と長くかかりますね。会話が始まる間まで家で二人だとあまり話さないわ、というママも多い様です。

しかし、お腹の中にいるころから赤ちゃんは外の音が聞こえています。特にママの声はより近く聞こえるそうです。

そして、外の世界に出てきてからもしっかりと耳を使って音を吸収しています。それから言葉を話すようになってくると昨日と今日で急に語彙力が違う!なんてことも少なくありません。

それは、赤ちゃんが今まで聞いて覚えてきた言葉を頭の中に溜め込んで、話せるようになった瞬間に口にするからだと聞きました。

ということは、最も身近な人がたくさん話してあげることで、赤ちゃんの言葉の貯金がどんどん増えるわけです。

どんな声かけをすると有効か

どういった声かけが良いのでしょうか?内容としては日常会話や感情をどんどん赤ちゃんに投げかけて良いと思います。

私の周りでは赤ちゃん言葉ではなく、大人と同じように話しかける方が語彙力もあり、話し始める月齢も早い確率が高いです。

米国の研究では、赤ちゃん言葉で話しかけた子の方が言語の発達が著しいという結果が出たそうなのですが、私はこれがすべての国には通用しないのでは?と思います。

なぜなら米国の赤ちゃん言葉は声色やスピード、単語の長さが変化し、単語自体が変化してしまうことがなく、きちんとした言葉をゆっくりと理解することができるからです。

それに比べて日本の赤ちゃん言葉は「~でちゅね」や「マンマ」など大人の話し言葉とはガラリと形が変わってしまいます。

日本語においては、普通の言葉をゆっくりと話してあげることが有効だと私は思います。

表情豊かな子供に育つ声かけとは

声をかける時はただかけるだけでなく、はっきりと抑揚をつけることで子供もわかりやすくなるようです。

さらに嬉しい時は明るい声でにこやかに、悲しい時は落ち込んだ表情で小声でという風に、表情をプラス。

  • すると子供自身が話し始めた際の感情がよりわかりやすく、とても表情が豊かな子供になります。
  • 伝える時はわかりやすく大げさでも良いくらいです。

声かけはコミュニケーションはもちろん、赤ちゃんにとって脳の刺激にもなりますし、これから先、一生使っていく大事な言葉を培うことになります。

積極的に声かけを行うようにしましょう。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ