妊婦さん印のマタニティマーク!あなたはつける派つけない派?

2015/03/11

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マタニティマークは、妊婦であることを周りの人に知ってもらい、さりげない気遣いができるように作られています。

特に妊娠初期はお腹が目立たないので、見た目では妊娠中かどうかわからないものです。しかしマークがあれば、いざという時に周りの人から協力してもらえる場合もあります。

ただ、最近では必ずしもマタニティマークをつけることが安心、安全ではないという意見もあります。

マタニティマークのメリットと危険性について理解し、つけるか付けないかよく考えてみましょう。

マタニティマークのメリット

マタニティマークをつけていると、電車やバスなどの公共交通機関の優先席を利用することができます。また満席でも周囲の人が気遣って、席を譲ってもらえることもあります。

更に、外出先で体調が悪くなったり、事故に遭って意識を失い、救急車で病院に運ばれることもあります。

でもマークを見れば、救急隊員や医師に妊娠中であることがいち早くわかるので、適切な処置が受けられます。

妊娠さんには投与できない薬もあるため、妊婦だと気づかれずに治療を受けると取り返しがつかなくなることもあります。

マタニティマークの危険性

社会全体で妊婦さんを気遣い、サポートしてあげる主旨で作られたマタニティマークが、最近では逆につけていると怪我をしたり、心が傷つくリスクがあることが問題になっています。

マタニティマークをつけて電車に乗っているだけで、心ない言葉をかけられたり、具合が悪かったのに席を譲ってもらえない、お腹をジロジロ見られるなど不快な思いをした妊婦さんも実際にいます。

更に、突き飛ばされたりお腹を押される、足を引っ掛けられる、蹴飛ばされるといった暴力を受けた妊婦さんもいて、とても怖い思いをしています。

残念ながら妊娠を快く思っていない人も世間にはいるため、必ずしも好意的な目ばかりではないようです。

最近では危険な目に遭わないように、マタニティマークをつけず、お腹が目立ちにくい服を選び、逆に周囲に妊娠中であることを気づかれないようにしているといった声もあります。

マタニティマークはつけるべきか?

マタニティマークは本来であれば、万一の際に備えてつけておいたほうがよいですが、いつ危害を加えられたり、嫌な思いをするかわからないリスクもあります。

妊婦さんの中には

  • バックの取っ手につけておいて、普段は見えないようにしておく
  • 電車やバスなどの優先席に座る際に誤解を受けないように見えるように出しておく

といった使い方をしている人います。必要時だけ使うというのが、今のところ一番良い方法かもしれませんね。

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