- 皮膚科で行う水いぼの治療は痛みがあるのか?完治はいつなのか | MARCH(マーチ)

皮膚科で行う水いぼの治療は痛みがあるのか?完治はいつなのか

2014/12/14

shutterstock_71704960

赤ちゃんや乳児というのは、なぜか水いぼに悩まされていることが多い気がします。我が子たちも上の二人は一昨年。

下の子は去年夏場を中心に数カ月ほど皮膚科へ通院していたことがあります。あまりに何度も通うことになるので、とても苦労したことを今でも思い出します。

本日も幼児二人が母親に連れられて水いぼの治療のため、皮膚科を受診していました。

痛みが感じられるという、水いぼの治療。どうしたら子供たちが痛みをあまり感じずに手際よく出来るのかについて考えてみましょう。

治療方法は医師により異なる

水いぼの治療は各皮膚科によってやり方は様々だと言われています。

私と子供たちのかかりつけである皮膚科では、水いぼの子供に対して麻酔のテープを事前に貼ってもらうことにより、痛みを軽減しようということで治療を行っています。

治療の1時間前には麻酔テープを貼らないと効果が表れないということもあり、計算が必要ですが単なるシートなので自宅で貼るときに子供が嫌がることはありません。

今まで我が家の子供たちもこのテープで何度も水いぼを取ってもらったのですが、泣くことはありませんでした。

うちのかかりつけは麻酔テープを使う

ただし子供によっては麻酔のシールを貼っても泣いてしまうこともあるようです。先生方もそれを承知の上で治療されますので、出来る限りスピーディーに作業をこなしてくれます。

ですからあまりにも水いぼの数が多いと、一回で取りきることが難しいと判断されるので、数回通院することが前提だと思って間違いありません。

しかも一度治療したからとはいえ、そこで完治とならないという厄介なのが水いぼの性質とも言えます。つまり治療前に既にどこかへ水いぼが飛び移っているというイメージです。

水いぼは一度免疫がつくと感染しない?

実は水いぼというのは一度免疫がつくと、次からはかからないと言われています。確かにうちの子供たちも半年近く治療に通ったのですが、それ以降は水いぼに感染していません。

通院しているときは「早く終わらせたい」と思うのは当たり前なのですが、ある日を境に水いぼがぱったりといなくなるというのは不思議ですね。

そして水いぼというのはさらに不思議なことに、治療しなくてもいずれは完治してしまうものだと言われています。ですから医師の中には治療をしない方もいるそうです。

水いぼは痒いものなので、無意識のうちに掻いてしまうことが

一度水いぼの治療をし、痛くて嫌がった子が次に皮膚科を受診したがらなくなった時には、あまり水いぼがひどくなければ自宅で様子をみておくことも可能だということになります。

ただしどうやら水いぼは痒みを伴うことがあるようで、自分の手の届くところに出来たら痒くてかきつぶし、それが原因で別の場所に移動することがよくあります。

そのため水いぼを治療したほうがいいという医師もいるのです。

実際に下の子は1つだけ背中に出来ていましたが、手の届かない場所にあったのでしばらく放置したところ自然に消滅しました。

水いぼの完治には個人差が

水いぼの完治には個人差があります。知らない間にかいてしまって、次々に別の場所に新しく出来てしまうことが少なくないからです。

そして自然に治癒する場合もあるので、かかないことが前提でしたら半年から一年もあればなくなると思います。

よく「どくだみのお茶を飲ませるといい」なんて話も聞きます。何もしないよりも早く完治するかもしれませんが、実際に試したことがないので効果はわかりません。

  • 小さい水いぼだけならば様子を見て。
  • 本人が痒がるようならば治療をするということでいいかもしれません。
みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ