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子育てママには親との同居はメリット大!子供の逃げ場の確保にも

2014/12/13

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子育てをしていると、「こんな時親と同居していたら楽なのになあ」と思うことがありませんか?

結婚する時は自分の親であれ、配偶者の親であれ、「スープの冷めない距離がちょうどいい」いやいや「スープが冷めても結構、離れているのが一番」と考えましたか?

新婚時代はともかく、子育て中の親にも子どもにもおじいちゃん・おばあちゃんとの同居はメリットがあるんですよ。

困った時にすぐに借りられる手がある

子育て中の同居のメリットはまず、手の数の多さです。夫婦二人なら実質、ママ一人で家事と育児をこなしていることでしょう。

けれども、同居するということは親(つまりおじいちゃん、おばあちゃん)の手が家事や育児に加わることになります。

子どもが一人増え、二人増えしてくるとこの手の数が本当にありがたいものです。兄弟の学校行事しかり、ちょっとした買い物しかり、身軽に一人で行きたいところはあります。

全てをお任せできなくても、そんな時にほんの少しだけ、子ども(つまり孫)を預かってもらうことが可能になります。

わざわざ来てもらったり、預けに行ったりする必要もありません。自宅ですから。

手も出せば口も出すで、昔の子育てと現在の子育てで意見の食い違いはあるかもしれません。

ですが、迷った時、困った時にすぐに相談すれば、経験から的確なアドバイスを返してくれることも多いでしょう。

甘えすぎず、一人で頑張りすぎず、程よく頼りにすることが同居のコツです。

実際、息子夫婦と同居していたお母さんが、息子さんの離婚後、

「お嫁さんにはもっと甘えてほしかった。孫の世話もしたかったし。一緒に暮らしていたのに一度も孫をお風呂に入れたことがなかった…」

と寂しそうにおっしゃっていました。嫁でも甘えていいんですよ。

子どもに逃げ場を作ってあげられる

おじいちゃん・おばあちゃんとの同居のいいところは、子どもの心の逃げ場を作ってあげられることにあります。

悪いことをすれば叱りますが、おじいちゃん・おばあちゃんというものは親と比べれば手放しでかわいがってくれます。それは子どもにとってはある種の癒しでしょう。

例えば、親に叱られた時、核家族だと、雰囲気の悪い中その空間に居続けなければなりません。

親だって人間ですから、叱った後は「はい、もうおしまい」という気分にはなれないことが多々あります。

あるいは両親のどちらかが子どもを叱った時、叱らなかった方は子どものフォローに回るべきなのですが、両親ともに同じ考えだった場合、うまくフォローできないこともあります。

  • そんな時、おじいちゃん・おばあちゃんのところへ逃げ込めばいいのです。
  • へこんだ孫に「叱られたんか?よしよし」と言って無条件に慰めてくれます。

時にはお父さん、お母さんを悪者にして慰めることもあるかもしれませんが、自分をいつでも受け入れてくれる場所があるということは子どもにとってとても大切なことです。

自分を卑下することなく大切に思えるようになります。

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