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2歳児の料理お手伝い。2歳児ができる事、危険を防ぐコツとは?

2015/04/17

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2歳頃から、子供によっては「ママのお手伝い」をしたがる子が増えてきます。特に女の子にとっては、ママのキッチンに立つ姿は憧れ。でも、「なんでもやりたがる」けれど「上手にはできない」それが2歳児。お手伝いをしてもらうにもちょっとしたコツが必要です。

ここでは、2歳児に料理のお手伝いをしてもらうコツや危機管理のポイントをご紹介。親子で楽しいクッキングにチャレンジしてみませんか?

「早すぎる」なんてことはない

いつかは「お手伝いのできる子になってほしい」そう思っていても、いつから始める?と問いかけると、判断は分かれるところかもしれません。2歳児くらいの場合、お手伝いといっても「かえって大変になる」ことがほとんど。戦力として期待するのは難しいです。

ですが、お手伝いの習慣づけは小さいころから始めるのが大切。まずは、親子でコミュニケーションを取りながら、楽しく初めてみてはいかがでしょうか。そんなお手伝いの内容として、一緒にやる料理はぴったりです。

2歳児でもできること

では、2歳児に頼めるのはどんなことでしょうか?料理は危険と隣り合わせですから、いきならあれもこれもと欲張るのは禁物です。具体的には、下記のようなものから始めるのがオススメです。

野菜をちぎる、下処理する

レタスなどの野菜や、トッピングに使う海苔などは手でちぎれますので、子供にやってもらうのがオススメ!そのほか、きのこをほぐしたり、とうもろこしの皮をむいたり、いんげんの筋とりをしたり、などの作業も2歳児ならできるでしょう。

まぜる、振りかける

チヂミやお好み焼き、ドレッシングなど、まぜて作るものは子供の出番。材料をきちんと用意しておき、一緒に作ってみてはいかがでしょう。また、ドレッシングをかけたり、トッピングをしたりという仕上げの作業も、お任せできるところです。

お皿を並べる

取り皿、お箸、コップなどを用意しておき、それをきちんとした位置に置くことを子供の仕事にしてみる、というのも方法のひとつです。自分でやることで正しい位置を覚えることができますし、家族全員分を並べることで、家族の一員としての自信にもつながります。

こねる

時には、餃子の皮づくりや、パン作りに挑戦してみるのもオススメです。こねる作業は、粘土で遊んでいる子供ならお手の物!工作気分で楽しく作れるはずです。

いかがですか?こうして考えてみると、意外にできることが多いですよね。

親子で楽しく料理をしたい日は、「お手伝いありき」でメニューを決めてみるのもオススメです。たとえば、パンケーキパーティなら、材料をまぜて生地をつくって焼き、トッピングも子供にお願いすることができます。イベント気分で楽しめそうですよね。

危機管理を重視して

2歳児は、お手伝い初心者。そもそも料理は包丁や火を使うため、危ない部分が多いです。そのため、お手伝いで子供の成長を応援しながらも、危機管理をしっかりとしておくのが親の仕事。

オススメなのは、お手伝い時の決まり事をつくっておくこと。「ここからはまだダメ」という線引きをしておいた方が、安心して任せられます。たとえば、

  • 包丁や火が危ないため、お手伝いをしてもらうときは食卓などキッチン以外の場所で
  • まだ手元が狂いやすいため、落としても割れない調理器具だけ使う
  • 平日は時間に迫られることが多いため、お手伝いは休日のみ

など。無理にチャレンジして怪我などをしないように、気を付けたいですね。

あまり多くを求めないこと

実際に一緒に料理をしてみると、楽しい一方でイライラしてしまう時もあるかもしれません。まだまだ気分にはムラがある時期ですから、できる日とできない日があっても、最後までできないときがあってもOKという、おおらかな気持ちで向き合うのがコツです。

小さいころからママのお手伝いをする機会をたくさん作っておくと、大きくなってきたときにできることの幅がぐんと広がるはず。楽しみつつ、気軽にトライしてみてくださいね!

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