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その行動、危険かも!妊娠中の生活でついやってしまう注意点

2014/12/08

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ついに授かった赤ちゃん。お腹の中で健やかに育ってほしいというのは親であれば当然の思いでしょう。

しかし日常生活の中には赤ちゃんに良くない動作、行動も多くあるということはご存知でしょうか?思わずやってしまいそうなことについてまとめてみました。

薬の使用は必ず産婦人科に相談を!

妊婦さんに使っていい薬といけない薬があるのは常識中の常識。しかし「外用薬ならいいでしょ」「サプリメントは薬じゃないから」なんて思っているママさんは要注意!

外用薬でも色々な成分があり、きき方も様々。例えば湿布には血液を経由するものもありますから、胎盤を通じて赤ちゃんへ影響が出てしまうこともあるのです。

他にも便秘薬や座薬など、一見赤ちゃんには影響がなさそうなものでも妊婦には禁忌とされているものはありますから、薬が必要ならばかかりつけの産婦人科で処方してもらいましょう。

サプリメントについても普段は摂取した方がいいとされいる栄養の中には赤ちゃんに影響が出てしまうものもあります。

特にビタミンは種類が多くありますが多量に摂取してはいけないものもありますから、こちらも必ず医師に確認を取りましょう。

ハーブやアロマにも要注意!

リラクゼーション効果のあるアロマやハーブティにも赤ちゃんに良くないものがあるということはご存知ですか?

カフェインの摂取が良くないことは有名ですからコーヒーの代替品として食後のハーブティを嗜んでいるママさんもいるかと思います。

ですがハーブはもともと薬草ですから多かれ少なかれ体に影響があり、ものによっては血流を良くし過ぎてしまうものや子宮を収縮させる作用があるものも。

少量なら大丈夫、とも言われていますがデリケートな妊娠中の体ですから特に初期は避けた方が良いでしょう。

代表的なものですとレモングラス、ローズマリー、セージ、ラベンダー、セントジョーンズワートなどは避けた方が無難。

お店で買う時に店員さんに効果や妊娠中でも大丈夫かどうかを確認しておくといいですね。

アロマテラピーに使用する精油についても妊娠中には使ってはいけないものが多くあります。ラベンダーやジャスミン、ペパーミントなど、オーソドックスなものもNGなものが多くあります。

「初期はダメだけど後期ならいいよ」というものもありますからお店で確認してから購入するといいですね。

ちなみに妊娠中通して大丈夫とされているハーブティーはルイボスティー、アロマはローズウッドです。

どうしても食後に何か飲みたい、香りを楽しみたい!ということであればこの二つなら安全ですよ。

高いところのものを取る・重い物を持つのはNG!

ついついやってしまう高いところのものを背伸びして取る、重い物を持ち上げる、という作業。

重い物を持つのは子宮に力が入ってしまうのでダメ!とはよく聞きますがどうしてもやってしまいがち。

健康であればあるほどイマイチことの重大さがわからないこの動作ですが、腹圧をかけるのは特にまだ胎盤が出来ていない妊娠初期は本当にいつ流産してもおかしくないほどの行動なのです。

また妊娠初期に無理をしすぎると安定期に入っても安定しないこともあるのだとか。やはり妊娠中は大事にしてしすぎるということもないようです。

高いところのものを取ることについては特にお腹の大きくなる中期から後期、バランスを取るのが難しい時期に気をつけましょう。大丈夫と思っていても何が起こるのか分かりません。

転んで大変なことになってからでは遅いので妊娠中は無理な行動はしないよう特に心がけましょう。

余談ですが筆者は仕事中に高いものも重いものもひょいひょい持っていたため「本当にヒヤッとするからやめて」と怒られたことがあります。

周りの肝を冷やさないためにも妊娠中は無理をせず、なるべく周りに頼むようにしましょう。

体はなるべく冷やさない

妊婦はとにかく暑いです。お腹に赤ちゃんがいるせいかとにかく暑いです。そうなると特に夏は薄着ででクーラーをつけてキンキンに冷えた水をガブガブ飲みたいという欲望に駆られます。

ですが体の冷やし過ぎは血流が悪くなり、

  • お腹の張り
  • むくみ
  • 早産の原因

になりますから避けましょう。妊婦の暑さ対策は難しいのですが、なるべく日陰にいることとフレッシュな野菜で水分補給をしながら程よく体温を下げることがオススメですよ。

バランスのいい食事、タバコやコーヒーといった嗜好品の制限など、よく言われている赤ちゃんのために気をつけなくてはいけないものの他にも、日常生活の中でも注意すべき点は多くあるものです。

可愛い我が子を腕に抱くためにも是非気をつけなくてはいけませんね。

そして何よりも気をつけたいのは母体の健康です。ストレスや心配事はなるべく早く解消して妊娠中は心身共に穏やかに過ごすよう心がけてくださいね!

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