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赤ちゃんはこれで大丈夫?離乳食に不安を感じた時の対処法

2014/12/08

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料理が好きな人や時間をかけて作るお菓子作りが好きな人であれば、子どもの離乳食作りも楽しみながら出来ることでしょう。

しかし、それほど料理が好きではない人や仕事を抱えている人にとって、一から全て離乳食を作ることは、時間的にも精神的にも苦痛になってしまいます。

そこで活躍するのが、ベビーフードです。ベビーフードを上手に活用し、時間短縮、労力短縮と便利に使いこなしている人は多いでしょう。

しかし、一方でベビーフードに頼っている事に罪悪感や不安を感じる人は多いものです。そんな、離乳食のジレンマを解決する鍵が、バランス感覚です。

離乳食作りで不安を抱え込まないために

離乳食作りは一から全て作るのも、ベビーフードに頼るのもどちらもお母さんの負担になります。

一から全て作るのは時間や労力がかかりますので肉体的負担に、ベビーフードに頼るのは「母親として怠けているのでは?」といった精神的負担になるのです。

特に、母親には世間の常識に沿うべきだという考え方の圧力がまだまだ強いので、「母親とはこうあるべきだ」という、見えないルールがたくさんあるのです。

その一つが離乳食の手作りです。子どものためにも離乳食は一から全て手作りであるべきだという考えが根強くあります。

そのため、仕事を抱えていたり、料理が得意でない人がベビーフードに頼っていると、「手作りでなければだめだよ」とダメ出しされてしまう事がたくさんあるのです。

しかし、ベビーフードは決してジャンクフードなものではありません。手作りの離乳食と同じものです。

確かに、出来立ての新鮮なものではないかもしれませんが、「いけないこと」をしているわけではないのです。

ベビーフードに頼りながら悩んでいるお母さんは、まずは「自分を責める必要はない」ということをしっかり理解しておきましょう。

ベビーフードの上手な頼り方

ベビーフードの頼り方で大切な事は、バランス感覚です。ベビーフードは年々改良され続けていますので、昔のもと比べてはるかに手作りに近い味や作りになっています。

しかし、食材の素材を本当に味わうのであれば、手作りを上回るものはありません。だからこそ、離乳食を一から作ることとベビーフードに頼ることはバランスよく取り入れていくことが大切なのです。

ベビーフードに頼り切って不安になっている人は、まず一週間に一度からでいいので、一から全て離乳食を作る機会を取り入れてみましょう。

  • そして徐々に、手作りでも負担にならないものが分かってきますので、そこから負担にならないものは手作りで。
  • 調理に手間がかかりすぎるものや疲れている時はベビーフードに頼るようにしましょう。

ベビーフードの使い方にメリハリがつけられるようになれば、お母さんは心と体のバランスが取れるようになります。ベビーフードに頼る人は両極端に分かれる人が多いものです。

全てベビーフードに頼ってしまうか、「手作りしないと母親失格かも」と罪悪感でいきなり全てを手作りしてしまい、今度は肉体的負担に悩むようになるのです。

こうした離乳食作りのジレンマに陥らないよう、頼り方のバランスを常に考えながら、良いとこ取りをしていきましょう。

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