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知り合いの子が運動会当日に親が来ないという場合どう対処するか

2014/12/07

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運動会といえば、近頃は両親だけでなくおじいちゃんやおばあちゃんが見学に来るのも当たり前。

中にはいとこや親戚などの知り合いが一緒に参観することも少なくなく、子供の数の割に運動会の保護者席が足りないですとか、スペースが狭いという声は非常に多く耳にします。

ですが、中には方親しかいない子供の数も増えてきていて、運動会予定日が雨のため延期になった場合の予備日には顔を出せないというケースも時々あるようです。

晴れの舞台に親が来ないと知った当人はもちろんのこと、お友達のご両親が来られないと知った場合に周りの大人はどう対応したら良いのかを考えてみます。

なるべく一緒に食事をしよう

実際に運動会に親が来ないということで、一番の問題になりそうなのはお弁当です。

中には子供たちだけでお弁当や給食を食べる学校もあるようですが、中には大人と一緒に食べる昔ながらのスタンスを採用している学校もかなりあります。

そうなると一緒に食べる大人がいない、という問題が発生します。

一応担任の先生が事情を知っていると子供と一緒に食べてくれるようですが、職員室で先生方に囲まれたお弁当は気を遣うこともあるでしょう。

もしも子供の友達にご両親が来ないとわかったならば、その子も一緒にお弁当を食べようと子供経由で聞いてみてはいかがでしょうか。OKが出たら一緒に。ダメならば仕方ないと割り切って。

徒競争などでは積極的に応援する

演技の場合はどうしても我が子だけしか見てあげられないと思うのですが、徒競争などでしたら親御さんがいらっしゃらない子供の応援は可能です。

自分の両親に応援してもらうのが一番ですが、知っている保護者から応援されたら、やはり誰でも嬉しく思うもの。我が子と同じように声をあげて応援してあげましょう。

出来れば走る前にも一声かけてあげると、本人のモチベーションがアップします。自分のことを見てくれる大人がいるということは、子供にとっては嬉しいことです。

我が子だけでなく、その子も写真も撮影しよう

親が来ないという事実はやはり子供にとっては悲しいことだと思います。どうしてもどうしても都合がつかなくていけないという場合などには、その子の写真を何枚か撮影してあげるのも良いでしょう。

今はデジカメの時代ですから、何枚か撮影してプリントしたところで昔より簡単に出来ますしお金も高額ではありません。

晴れの舞台に参加出来ない保護者の気持ちを、なんとか理解して協力してあげましょう。

うちの学校の場合、運動会の写真は基本的にカメラマンが撮影してくれるのですが、子供の数が莫大なので一人ひとりの枚数が少ないため、こういう学校ならば我が子の写真は喜んでもらえます。

隙間時間に顔を出してあげる

競技の隙間時間など、我が子の待っている場所に行くのと同時に、お友達の子供のところにも声をかけにいってみるのはお勧めです。

熱中症対策として飲み物は必須ですから、お友達のお子さんの水筒がからっぽではないか、自分の子供と同様に気配りしたいものです。

もしものことを考えて、事前にお友達の分の水分も用意しておくといいでしょう。どうせ余っても後々飲めますし。

中には消極的なお子さんもいますので、本当に大丈夫か確認したほうがいいでしょう。自分のことを気にしてくれる大人がいるというのは、子供には心強いものです。

我が子のように接してあげるようにする

子供自身、あまり親が運動会に来ないことを気にしていないケースもありますが、やはり他のご家庭の親や祖父母がいるのにどうして自分の家はこないのだろうかと思うこともあるでしょう。

特に小学生や幼稚園の子など、小さい子ほどそう思う傾向が強いと感じられます。

  • 普段からお付き合いのあるお子さんだけでなく、同じクラスの子供ならば我が子と接することもあるはずです。
  • 出来る範囲で精いっぱい応援してあげて、その子がいい笑顔を作れるような運動会のサポートをしてあげられるといいですね。
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