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働くママの罪悪感を解決する方法!子どもを叱る時はここを意識!

2014/12/06

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働くママの一番の気がかりは、子供と過ごす時間の短さです。

働いているがために、日中子供と一緒にいる時間が極端に少なくなってしまい、それに罪悪感を抱いている人は大勢います。

また、ただでさえ一緒にいる時間が少ないのに、その中で叱ったりしつけを教えたり、厳しい事も言わなければなりません。

このような、働くママに多い罪悪感を解消するにはどうすればいいのか?また、短い時間の中でどう叱ればいいのか?

働くママのための、子供との接し方について考えていきましょう。

愛情を時間で表現しなければ罪悪感はなくなる!

子供と過ごす時間は出来る限り長くもつべきという考えや、子供を愛しているなら出来る限り一緒にいてあげるべきだ、という意見はとても多く、働くママは罪悪感でいっぱいになってしまいます。

しかし、愛情の深さは一緒にいる時間で決まるものではありません。

専業主婦で、夫は定時に帰ってこられる夫婦と、共に仕事を持ち、互いの人生を尊重しながら遠距離で生活している夫婦とでは?

どちらがより深い愛情で結ばれているかなど、生活環境から分かるはずがありません。

一緒にいる時間が長くても、冷め切っている夫婦もいます。一緒にいる時間が短くても、互いの事を深く想いあっている夫婦もいます。

子供との関係もこれと同じなのです。子供と一緒にいる時間が長ければ長いほど、愛情も深くなるということではないのです。

  • 短い時間の中でも、子供に深い愛情を注げる人もいれば、毎日ずっと一緒にいても、笑っている時よりも怒っている時の方が多い人もいます。
  • どちらの方が、子供は幸せかという事を考えれば、一緒にいる時間の長さと愛情は比例しないという事が分かるでしょう。

愛情は時間で表現するものではありません。働くママは罪悪感を抱くのではなく、いかに濃い時間を持てるかどうかという事を意識していきましょう。

働くママが気を付けるのはここ!

働くママが気を付けなければならないのは、一緒にいる時間の長さではなく、子供を叱る時です。

仕事というのは、突き詰めれば、いかに効率よく大勢の人に利益をもたらすことが出来るかどうかということです。

そのため、働くママは生活の中でも効率的に動くこと、合理性を大切にすることに重点を置いてしまいがちです。

しかし、子供は非合理的な生き物といっても過言ではありません。子育てに能率や合理性を求めてしまっては、イライラしたり、叱りたくなることだらけになってしまいます。

一緒にいる時間は常に叱り続けているという事にならないためにも、働くママは、家と仕事場とで合理性のスイッチのオンオフを付ける事を意識しておきましょう。

また、子供を叱る前は一息ついて、本当に叱るべきなのかどうか、という事を考える習慣を持ってみましょう。

すると、「効率が悪いからとイライラしている自分」、「合理的でない事に不満を感じて叱ろうとしている自分」に気づくはずです。

子育てと仕事は一緒に考える事は出来ないという事を、忘れないようにしていきましょう。

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