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子供が自分からしっかりと挨拶するようなしつけのポイント3点

2014/12/03

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しつけの問題は親になると大きな問題かと思います。子供のしつけがなっていないと「あの親は全然ダメだ」と見られます。

まぁ、親を見ますと「その親にしてあの子あり」というパターンが多いので、挨拶をしっかり出来ない子供というのはやはり親の責任があるのかなと思います。

もちろん小さい子はよくわかっていないので自分から挨拶が出来ない子だったりしてもある程度は仕方がないことかもしれません。

しかし挨拶がまだわからない子には「挨拶するんだよ」と当然しつけていきませんと子供はずっと挨拶をしない子のままになってしまいます。

親が手本を見せる

挨拶をしない子はだいたい小学生の中学年くらいから、ちょっとへそ曲がりの子などに見られます。

低学年はだいたい知っていたら挨拶してくれますし、こちらから声をかけたら挨拶するものです。

声に出すのが恥ずかしい子も中にはいると思いますので、そういうタイプのお子さんに対しては会釈だけでもするようにと教えてあげるといいですね。

未就学の子供などは親が挨拶をしていれば、自分も挨拶をするようになります。だいたい年少さんあたりでは自ら挨拶することが可能です。

家庭内でやってみる

挨拶をさせるためには、まず家庭内でも

  • 朝はおはようございます。
  • ご飯を食べる時はいただきます。
  • 終わったらごちそうさまでした。
  • 眠るときにはお休みなさい。

など、こういった基本の言葉を使うことからスタートさせてみます。

どうしても他人に挨拶するのは恥ずかしくて出来ない子供もいるからです。家族で挨拶していくうちに、自然と挨拶することが身につきます。

それから徐々に自宅以外の場所でも挨拶が出来るようになっていくわけです。お友達に会ってもしらんぷり、は恥ずかしいですからね。

友達のお宅などでも当然挨拶は進んでしよう

慣れてきたら何処で挨拶させるか、です。保育園や幼稚園などをはじめ学校は当たり前。習い事も自分から「こんにちは」など挨拶して出入り出来るようになりたいものです。

まずは顔を覚えている人。知っている場所からやっていくように教えてあげます。

小学生にもなれば、子供たちは友達のお宅にお邪魔することがあるでしょう。自宅に上がる際に「お邪魔します」と大きな声で挨拶しなくてはなりません。

もちろん友達のご両親に挨拶しますが、顔を覚えたら外で会った時にも挨拶するようにしたいものです。

相手から挨拶されたら必ずこちらも挨拶をする

一番やってはいけないのは、相手から挨拶されたのに何も言わなかったという場合です。

こちらが気がつかないのならば仕方がないのですが、明らかに目があっているのにスルーしていては「あの子はしつけがなっていない」と思われて当然です。

大人というのは未就学の子供なら仕方ないと思っても、小学校の高学年以上ともなれば「挨拶されたらするものだ」と考えています。

ですから、もしかしたら自分が覚えていない人かもしれないけれど挨拶されたらする、というのはマナーだと教えてあげましょう。

ただし不審者かもしれない時もあるので、本当に覚えがない時は相手が誰か確認してそれでもわからなかったら、深い話はしないようにともアドバイスすることをお勧めします。

挨拶をすることで自分たちが守られることを教えてあげる

私が見ていますと、親があまり挨拶しないような家庭の子供はやっぱり自分から挨拶しない傾向があります。

別に街で会う人みんなに挨拶しろとは言いませんが、ご近所の方やママやパパのお友達や自分たちの友達のご両親などは普段の生活では挨拶したほうがいい方たちです。

ご近所の方たちや友達のご両親は自分たち子供だけでは解決出来ないようなトラブルにあったときに。もしかしたら助けてくれるかもしれません。

大事な方たちであることを子供にも教えて、今日から挨拶くらい出来る子供になれるようにしつけてみませんか?

みんなのコメント
  • かんなさん

    わかりやすい

  • 無記名さんさん

    わかりやすい

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