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虫歯がどうかレントゲンで確認するのは子供の体に影響はないのか

2014/12/01

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歯医者へ行きますと、まずは目視などで虫歯がないかどうかをチェックすると思います。もちろん目視には限度がありますので、必然的にレントゲンを撮る可能性も高くなります。

レントゲンで一番心配なのが、子供の被曝でしょうか。福島原発事故後の放射線問題から、これ以上の被曝は出来るだけ避けたいと考えている親は、東日本を中心に少数ですが存在します。

歯科で使うレントゲンは部分的なものですし、影響は少ないと医師からは言われていますが、被曝と虫歯の発見を天秤にかけてから、ようやく判断が出来るといったところではないでしょうか。

判断は親である自分たちで

もちろん無駄な被曝は出来る限りしないほうが子供も大人も同じです。被曝をして病気の発見に繋がるというメリットがあるから、皆さんは納得してレントゲンを撮っていると思います。

子供の場合はより被曝の影響を受けやすいということもあり、普段から出来る限りレントゲンを受けないほうが良いと言われています。

というのも、日本はレントゲン被曝することが多い国として知られるようになったからです。我が子を守るのは、基本的には親になるのでどうしたら良いのかを考えなくてはなりません。

歯科へ問い合わせして教えてもらう

ただし最近のレントゲンの技術は少しずつ、確実に進化しているのは確かです。

以前に比べて大がかりなものではなくなったり、デジタル化されることにより被曝量を少し減らせることが出来ることもあります。

ですから虫歯のレントゲンに関しても、かかりつけの歯科でどのようなレントゲンを使われているのか、もしも緊急で対応しなくても構わないようならば一度確認しておくほうが無難です。

いくつか歯科に問い合わせをして、最新のレントゲンを使っているところを選択する方法もありでしょう。

不安ならばきちんと話をしよう

基本的に歯のレントゲンはそうたくさん撮影しないことが多いでしょうから、年に一度くらいならばそう神経質にならなくてもいいかなとは思います。

ですが続けて何回も撮影するようなことは、親としてはあまり共感出来ないことは歯科医へ伝えておくとレントゲンを最低限に使う方向で治療をしようと提案してくれるはずです。

レントゲンは素晴らしい技術ではありますが、確実に安心というものではなく、やはりあまり回数をたくさん撮るのはどうかと思うのです。

歯科だけでなく、骨折などして他の箇所で撮影する可能性があるからです。

レントゲン撮影は歯科だけに限らないから…

歯科医はレントゲンを安全なものとして使っていると思います。その理由としては、限られた範囲内の最少被曝だけだという前提だからです。

ですが我が子の場合にもありましたが、骨折して何度もレントゲンを使って確認する治療をしていますと、それだけで何もしていない子と比べたら当然被曝しているわけです。

歯科の限定されたレントゲンでと言われても、トータルで考えると被曝量は歯科医の知らない数値になるわけです。

既にこの程度レントゲンをしているので出来れば少なめにと言えるといいですね。

歯科にもバランスの治療を求める

  • レントゲンで全ての虫歯が確認出来るとは残念ながら限りません。
  • 例えば既に詰めていたりかぶせていたりする場所ですと、実際にかぶせている所をはずさないとわからないことはよくあります。

レントゲンはついつい神のような存在だと思っている方が少なくないようですが、やはり実際に感じている本人が一番虫歯かどうかわかったりしますし、目視もバカに出来ません。

レントゲンだけにお任せするのではなく、バランス良く治療をしてくれる歯科を選べると良いですね。

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