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毎日出ない!辛い赤ちゃんの便秘を解消するための方法

2014/11/26

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我が家の長男は0歳児の頃から便秘に悩まされていました。赤ちゃんでも便秘になるんだ!と驚きました。しかし、大人と同じような便秘でも、赤ちゃんは大人と同じように便秘薬を飲ませるということが出来ません。

「これは絶対に効く!」という方法もありません。赤ちゃんの体質にあった便秘解消方法を探すしかありません。ではどのような解消法があるか、まとめてみました。

起床就寝を規則正しく行うこと

生後3ヶ月から4ヶ月頃より、生活リズムができ始めます。正しい生活リズムをつけることは、自律神経を整えるのに良いことで、自律神経によって便通も良くなります。

まずは早起き、それを毎日続けることから始めましょう。

便秘には運動が不可欠!

大人でもそうですが、適度な運動をする事が、便秘解消につながります。決して激しい運動ではなく、毎日のお散歩に出掛けたり、公園の遊具で遊ぶだけでも大丈夫。

自律神経に刺激を与え、便秘解消につながります。

入浴で便通を促す

ぬるめのお風呂に浸かることも、自律神経の働きを整えるのに良い方法です。

また、お風呂に入るとリラックスできますので、入浴後に便通がよくなるお子さんもいるそうです。湯船に浸かる事、これが便秘解消につながります。

バランスの良い食事で便秘解消

母乳やミルクの場合はそれだけで総合栄養食ですが、離乳食が始まると、栄養のバランスを考えなければなりません。

一つの食材にかたよること無く、栄養バランスの良い物を食べさせることが、便秘解消の近道となります。

頑固な便秘には、これを飲ませて!

薬ではないですが、便秘解消に良いとされているものがあります。それが、白湯、砂糖湯、麦芽糖、プルーン果汁です。

  • 白湯を嫌って飲まないお子さんの場合は、5%濃度の砂糖湯を飲ませてあげましょう。
  • 麦芽糖は、薬局で「マルツエキス」という名前で売られています。説明書きがありますので、それに従って白湯で割って飲ませます。
  • 生後半年を過ぎていれば、市販のプルーン果汁を白湯で薄めて飲ませてあげましょう。

ミルク育児や混合育児をしている場合、ミルクの銘柄を変えてみると案外便秘が解消したりするそうです。赤ちゃんのお腹に合うミルク、合わないミルクがあるんですね。

身体を直接刺激する

赤ちゃんの足を持って、自転車をこぐように足を上下運動させてあげると、腸に刺激が伝わり、便通を促進することが出来ます。ある程度、即効性もあるようです。

どうしても出ない場合は、浣腸もオススメです。

大人用の綿棒の先に、ベビーオイルやオリーブオイルを付けて、赤ちゃんの肛門に入れて刺激をします。綿棒は先だけではなく深めに入れるのがポイントだそうです。

また、市販の浣腸を使ってみるのもよいでしょう。イチジク浣腸の子供用というものが売られています。

  • 1歳に満たない赤ちゃんのばあいは子供用の半量を使って浣腸してみましょう。
  • それでも出なければもう半分追加をしましょう。

赤ちゃんの便秘に効く食材はこれ!

きな粉は便秘解消に良いとされている食材です。離乳食の初期からおかゆなどのトッピングで使うことが出来ますので、積極的に食べさせましょう。
また、イモ類もよいでしょう。主食にもできますし、調理法で変化を付けられるのでオススメです。
食物繊維が豊富なコーンフレークも良いですね。無糖のコーンフレークをミルクなどで煮込んでドロドロにしたものを食べさせましょう。離乳食の中期以降に食べさせることが出来ます。
ヨーグルトは言わずと知れた便秘解消の食材です。果物や野菜と一緒に離乳食に取り入れると良いですね。

そばも便秘解消に良いそうですが、アレルギーの心配がありますので、離乳食後期から徐々に与えてみましょう。

どうしてもダメな場合は

どんなに食べ物に工夫をしても、規則正しい生活を心がけても、治らなかった長男の便秘。

便が硬くて肛門周囲が赤く腫れてしまったり、元気がなくなるなどの様子が見られたので、肛門科を受診しました。

水分をしっかり取り、取った水分を使って便を柔らかくしてくれるようなお薬を処方され、それを飲み続けた結果、年単位の時間を掛けて便秘が少しずつ良くなってきましたが、未だに便は硬いまま、毎日は出ません。

元気がなくなるなどの症状が出た場合や、肛門周囲が切れてしまった場合などは、病院を受診し、医師の指示を仰ぐようにしましょう。

また、十分な水分の摂取は、便秘解消の基本中の基本。気を配りたいですね。

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