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赤ちゃんには安全なものを使いたい!おすすめの虫除けはコレだ!

2014/11/26

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赤ちゃんのきれいなお肌が蚊に刺されてしまっては可哀想。肌を露出しないような服装にすると暑いだろうし、やっぱり虫除けを使おう!と思いますよね。

でも一般的に売られている虫除け(肌に塗る・スプレーのものなど)って赤ちゃんにも安全なんでしょうか?虫除けに含まれる気をつけたい成分と赤ちゃんにも安心な虫除けをみていきましょう。

赤ちゃんは蚊に刺されやすい?

蚊は人の体温や汗のにおい、吐きだす二酸化炭素に寄ってくるもの。体温が高く、汗っかきな赤ちゃんは蚊の大好物なんですね。

しかも、蚊が寄ってきても自分で追い払うことが出来ないので、知らないうちに何か所も刺されていて可哀想なことになってしまったなんてことも。

夏の暑い時期、昼間は涼しい部屋の中で過ごして夕涼みにお散歩に出るのは気持ちいいですが、蚊に刺されに行くようなものなんですよね。

ディートって何?

一般的な虫除けスプレーや肌に塗るタイプのものには「ディート」という化学物質が含まれています。

一度お家にあるものを見てください。きっと「○ml中ディート○g(○%)」というようにどのくらいディートが使われているか書いてあります。

虫除けの効果はとても高いのですが、神経障害や皮膚炎といった影響が出たことで使用を規制している国が増えています。

日本でも

  • 6カ月未満の乳児には使わない
  • 6カ月以上2歳未満の乳幼児は1日1回
  • 2歳以上12歳未満は1日1から3回
  • 顔には使わない
  • 舐めたり吸い込んだりしないように気をつける

といったように使用上の注意が改訂されています。これを読めば虫除けの効果は高いけれども、体にとって安全ではないことは分かりますよね。

もしディートの入ったものを使うのであれば、出来るだけ濃度の少ないものを蚊に刺される可能性が高い時だけ使い、屋内に入ったら洗い流すようにしたいものです。

やっぱり天然成分のものを!

そこでオススメしたいのはやはり天然のもの。シトロネラやレモングラス、ユーカリなど蚊が嫌う成分が入ったスプレーは香りも良く安心して使えますね。

少し調べてみるだけでもとてもたくさんの種類があって、年齢制限のないもの、直接肌につける場合は6か月からというものといろいろあります。

どうしても価格は高めになってしまいますが、自分でアロマオイルを使って作ることも出来るので、試してみては?

  • これらのスプレーはアロマオイル、精製水、エタノールの3つで出来ています。
  • 安全なものかどうか判断しにくい場合は他に添加物が入っていないか成分をチェックしてみましょう。

赤ちゃんや子供はよく汗をかきますから、汗で流れてしまった場合にまた何度でもスプレー出来るのがいいですよね。

私が家で使っているのはこれらのアロマのスプレーではなく、犬のダニ・ノミ予防と消臭のために買った「青森ひば水」です。

これは入浴剤や化粧水の基材として使うことが出来るほど、とても安全なもの。

犬の虫除けに安全なものを使いたいと思いたどり着いたものですが、薄めて手足にスプレーしておくと蚊の宝庫の我が家の庭に出ても刺されることがほとんどありません。

ただこちらは結構木の独特の香りがするので、苦手な方もいらっしゃるかも。でもしつこく匂いが取れないわけではないし、殺菌・消臭の効果もあるので一度試してみる価値アリですよ!

このひば水に含まれる「ヒノキチオ-ル」という成分が効果的なんですが、催奇性があるとの実験結果が!

でもこれはものすごくたくさんの量(50㎏の人間に9.5kgのヒノキチオ-ルの割合)を体に入れない限り問題ないということですので、肌に塗る分には影響ないのでご安心を。

それでも注意したいのはこれらの天然のものも、肌に合わない場合もあるということ。

肌に直接塗るのに抵抗があれば、帽子やベビーカーにスプレーするのも効果的ですね。またスプレーする際には吸い込まないよう、目に入らないよう気をつけて使ってください。

安全なものを上手に使って赤ちゃんのプリプリお肌を守ってあげてくださいね!

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