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子供と一緒に雨の日に自転車でお出かけする際に注意すべき3点

2014/11/25

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梅雨時期や秋の長雨のシーズンなどを中心に、雨の時期はある程度決まっていますよね。私は普段滅多に車の運転をしないので、普段は自転車を愛用しています。

私のように都市部に在住のママたちの多くはママチャリと呼ばれる自転車を乗っていると思うのですが、雨の日だとなかなか自転車に乗れないのではないでしょうか。

ですが最近では雨が降るのを前提にしたのでしょうか。雨よけのカバーをベビーカーだけでなく自転車用に使われているママもちらほら見られるようになりました。

とはいえ雨の日は晴れの日と異なり、注意しなくてはならない点がいくつかあります。

雨上がりは滑りやすい

雨上がりの場合に注目してみましょう。雨上がりのアスファルトとはいえ、どうしても水たまりが出来ていたりしていつもよりタイヤが滑りやすくなっています。

これで滑って自転車が倒れてしまうということが時々起こります。雨上がりとはいえ油断はしてはいけません。

もちろん子供を自転車に乗せる時にはシートベルトは必須ですし、ヘルメットもしっかり被らせてあげましょう。

残念ながらヘルメットをしているお子さんは、半分いないくらいだと思います。何か事故があってからでは遅いので、常にヘルメットは持ちあるくようにして下さい。

子供にはカッパを

さて、雨が降っている時に時々見られる光景に、お子さんに傘をささせて乗せているものがあります。

特に前に子供を乗せている場合には、傘がじゃまで前方が見えにくくなることもあると思いますので、出来るだけカッパなどで傘をささないようにしたいところです。

「カッパじゃ雨に濡れてしまう」という場合は、子供用のレインカバーを購入するのがいいと思います。ただしこちら、多分お子さんは息苦しいのではと心配です。

暑い時期は熱中症の心配も出てきますので、出来るだけ遠出は自転車で行わないといいのではないでしょうか。

ママは絶対に傘をささないで

一番怖いのはママが傘をさして運転している姿です。ハンドルは当然片手でしか握って運転が出来ません。それでは何かあった際に転倒することが考えられます。

基本、傘をさして自転車に乗るのは違反です。確かに片方の手がふさがっていると、どうしても危なっかしくなりますよね。

  • 自分一人の時よりもハンドルの自由もききませんし、何より子供を乗せているとバランスが変わってきます。
  • 絶対にママは傘をさして運転しないようにしましょう。

見ているこちらがハラハラします。

レインハットはつばの大きいものを用意

ママ用のレインコートは上下に分かれているものがありますし、これが一番雨に濡れないと思います。

問題は頭。レインハットと呼ばれる帽子を選ぶ際には、出来るだけつばが大きいものにすると、顔が濡れにくくなります。

レインコートに付属しているような帽子だと、頭は濡れなくても顔が濡れてしまうんですよね。

  • そしてつばの部分は当然透明で見えやすいものにしましょう。
  • 帽子が滑って後ろになりやすいという方には、中に普通の帽子を被ると滑り止めの役割になると聞いたことがあるので試してみてはいかがでしょうか。

視界が悪い日は諦めて乗らない

個人的には雨の日は子供を連れて自転車には乗りません。病院など歩ける所は歩きますし、歩けない時は車で出かけます。ただし霧雨の時は除きます。

雨の日に車を運転していると、視界も薄暗いからかいつもより良くないと感じますので、ドライバーの方たちからもそう見えているのではと危惧しています。

子供の命を守るのは、自転車を運転している方だけです。こちらが気をつけていても、車や自転車が突っ込んでくる可能性は確実にあります。

雨の日の視界が悪い日は自転車を諦める覚悟も必要ではないでしょうか。

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