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子供の歯の生え変わり時期に特に注意したほうがいい生活面のこと

2014/11/24

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最近の子供は一般的に成長が早い子が多くなりました。

生理が来る年齢も4年生から始まる子も少しずつ見られているようになったりしていますが、歯に関しても同じように成長の早さを感じるようになっています。

歯の生え変わりに関しては個人差があるのですが、早い子は4歳くらいから。遅くても小学校へ入学するくらいのタイミングで初めての歯が抜けるようになります。

子供の歯は抜けてしまうものですが、永久歯は当然一生お世話になるものですので大事に扱わなくてはなりません。

いかに永久歯を虫歯にさせない生活を過ごせるか

この歯の生え変わりの時期というのが実はかなり重要なポイントになると言われています。

例えば変な生え方をしてしまう子もいますし、抜けそうな歯があるので痛いからとあまりブラッシングをしない子もいたりするのです。

既に小さな永久歯が見えている場合にも同じことが言えますが、まだ歯が生えていない時期でもこれから生える歯をいかに虫歯にさせないかが重要です。

生え変わりの時期は自分だけで歯ブラシを終わりにするのではなく、必ず親が乳児の時と同じように仕上げの歯ブラシをしてあげて下さい。

大きくなっても仕上げ磨きを

  • 出来れば小学校の高学年になっても仕上げの歯ブラシをしたほうがいいと思います。
  • 我が子は既に5年生ではありますが、毎日2回の歯ブラシは必ず仕上げ磨きをしています。

今までに軽い虫歯で薬を詰める程度のものが2回ほどありましたが、幸いそれ以上のことはないのでこれも仕上げ磨きのおかげだと思っています。

さらに上の子の歯は他のお子さんより虫歯になりやすい質だということで、すべての奥歯などが黄色っぽくなっていることもあるので、それを踏まえても仕上げブラシの効果を感じます。

甘いものは要注意

乳児の時には当たり前にしていた仕上げ磨きを、自分がある程度磨けるようになった子供に対してしなくなる、つまり生え変わり時期の頃には親が手抜きをしがちです。

親は心してしっかりと仕上げ磨きを行いましょう。

生え変わりの時期には甘いものも一般的に大好きになってくるお子さんが多く、これも虫歯の原因となります。

小学生前後はお友達から甘いお菓子をもらうこともかなり出てきますので、ダラダラ食べさせるようなことだけは避けておくほうが無難だと思います。

飲物やグミなどもよく考えてあげること

歯の生え変わり時期には飲物の注意も必要だと思います。

今日はたまたま乳児から幼児の間くらいの子が、甘い清涼飲料水を飲んでいましたが、この手の飲物には糖分がたくさん含まれていることはご存じでしょうか。

熱中症対策として勧められているものでも、糖分がたくさんあるものは避けたほうがいいでしょう。飴やグミなどで歯にくっつきやすい食べ物に関しても、あまり頻繁にあげないように。

誰かに頂く分にはいいとしても、自分からは購入しないくらいでいて下さい。

歯の隙間にも注意を

乳歯の奥から永久歯が生えているという感じで、複雑な状態にある場合には出来るだけ歯ブラシだけでなく糸ようじやフロスなどを併用して隙間の中に食べかすが詰まらないようにしてあげましょう。

子供の歯というのはどうしても小さく、かつ子供自身は上手に磨くことは出来ません。

しかも歯磨きが嫌いなお子さんはあまりブラッシングに時間をくれないということもあり、なかなか苦労するところです。

最低でも1日1回は仕上げ磨きを行い、定期的に歯科へ通うようにしてあげて下さいね。

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