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妊娠するとみんな睡眠が浅いように変化し、眠れないものなのか

2014/11/21

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妊娠しますと、体調の変化や精神面でのアップダウンなどに悩まされることが出てくる方もいらっしゃいます。

とにかく個人差が多いものですから全員だとはいえませんが、それでも妊娠中の睡眠が浅いとうことを感じる場合があります。

私自身も三度の妊娠中に睡眠の時間がきちんと取れないことにイライラした経験を持っています。

聞けばだいたいの方がそのような経験をされているようですので、赤ちゃんが出来ますと今までのようにぐっすりと眠れなくなると思っていいでしょう。

妊娠すると胎動などによって目覚めてしまう

なぜ妊娠すると睡眠が浅くなるのでしょうか。妊娠中期になれば胎動が感じられるくらいになり、寝ていてもお腹の赤ちゃんが動くことで目覚めてしまうことがあると思います。

特に妊娠後期に入ると熟睡していても胎児が「ぐるん」と動いたりすることでびっくりして目覚めることも決して稀な体験ではありません。

慣れるまでは睡眠時間がまとまって取れないのでイライラするかもしれませんが、そんなときは昼寝などして睡眠時間の確保をするといいでしょう。

生まれてからは夜中もたたき起こされます

胎児のうちはまだいいのですが、生まれてしまえば泣いて空腹やオムツの気持ち悪さ、暑い寒いなどの状況も周りの人たちに知らせるのが赤ちゃんの仕事です。

そしてその仕事は朝も晩も関係なく行われるので、ママは大概そばについていることから一番睡眠不足に陥りやすくなります。

母乳にしろミルクにしろ生まれてすぐは2時間毎くらいに泣かれますので、浅い眠りになっていないと、泣いても赤ちゃんはママに気が付いてもらえないという状況になってしまいます。

細切れ睡眠は当たり前になる

睡眠時間は細切れになってしまっても、実は短時間に集中して眠れるという妊娠中と産後すぐは特殊な状態になっています。

なので多少睡眠不足で辛いということはあっても絶対に対応出来ないというレベルにはなりません。そこが不思議ですね。

元々睡眠時間が少なくても平気な方でしたらあまり苦労はしないと思います。私のように睡眠が大好きな方は細切れ睡眠はちょっと苦痛かと感じるかもしれません。

しかし体はそれなりに対応出来るように変化しているので、睡眠不足で倒れるようなことはないのです。

寝つきが悪くても薬は頼らないで

とはいえ妊娠中も産後も体を休む時間が必要なのは同じです。ちょっとでも疲れたなと感じたら、短時間の昼寝でもいいので横になって眠れるようにしたほうがいいのは常識だと思います。

眠れなくなってはきていますが、わざわざ睡眠出来るような薬に頼ることは危険です。

寝つきが悪くなった場合でも目をつぶったり、時には横になって休むだけでも構いません。それだけで体の疲れは取れますので、眠ることだけを意識しないようにしましょう。

授乳が終わるとようやく熟睡出来るのか

  • 赤ちゃんが生まれて数か月した後に「ようやく眠れる」と思ったタイミングで夜泣きを始める子も中にはいます。
  • ママが熟睡出来るようになるのは、授乳が終了してからかもしれません。

また子供というのは昼間の刺激をはじめ、暑いときは特に夜泣きをすることがありますから、その晩夜泣きで起こされる、なんてことも稀にあります。

もちろん眠いのは眠いのですが、それでも出産してしまうと眠りの質が変化するようで、昔より浅くなった気がします。周りの友達も比較的そうなるので、妊娠というのはとても不思議ですね。

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