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友達の家で子供が高価な品物を壊したと知った際にやるべき3つ

2014/11/18

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子供の不祥事は基本的に親である保護者の責任だと思います。

ですから子供の友達の家で我が子が高価なものを壊した場合には、ただ単に「ごめんなさい」で済む問題ではないことはおわかりいただけるでしょう。

子供の友達のご両親と関係にもよると思いますが、一応弁償することが前提でお話を進めなくてはなりません。

ただ「お金を払って弁償するのだから」という逆切れのような態度で先方に対して高圧的な態度で接することだけは避けなくてはなりません。

気を付けることはまた他にもあるので、ご紹介したいと思います。

壊した側の発言としてタブーなものとは

物を壊したら当然弁償が当たり前です。特に高価な家具や電化製品などまとまった金額が必要なものに関して「子供のしたことだから」と言われた場合でも、手放しで喜ぶのもちょっと待った。

もちろん壊した側が「子供のしたことだから」という発言をするのは絶対にやめましょう。

あくまでこの言葉は壊された側がしていい内容なのです。壊した側は子供のしたことであっても、しっかりと謝罪して弁償をする話をしなくてはならないと思います。

話し合いにより対処法は異なる

何を壊したのかにもよると思いますが、高額なものを壊した場合にはそれを修理に出すといくらなのか、新しく購入したほうがいいのか、これを比べてもらって先方と話し合いましょう。

安くなるほうで弁償するという話が一般的かもしれません。ただしこれはあくまでひとつの例え話です。

修理代のほうが高くつく場合、そろそろ新しいものを買ったほうがいいかもと先方は前々から思っていたので、概算でこのくらいの価格を弁償してもらってあとは先方が支払うという方法もあります。

とにかくきっちりと対応をする

もしも「弁償はいらない」と言われたとしても、出来れば改めて友達の家へ伺って手土産のひとつを持参し、きっちりと謝ることは大切です。

子供は「あなたは悪いことをしたのよ」という教えがないと、また同じ事を繰り返すかもしれません。出来れば親も一緒に頭を下げるようにします。

  • 親が自分の隣でペコペコと頭を下げている姿というのは、子供の目にはかなり鮮明に映ります。
  • なあなあで謝ってすまそうとするのは、今後の子供の成長を考えると非常に危険です。

私たちの生活スタイルについても考えてみよう

壊してしまったものの中には、残念ながらもう元に戻らないものもあります。

いくら小さい子供でも、それはしっかりと教えるようにして、物を大事に扱うようにすることを話してきかせてあげましょう。

最近の子供の中には、壊してもお金があったらす新しいものを買えばいいのだし、たいしたことはないとなめて考えている子もいます。

使い捨てがメインの時代になったからでしょうか。私たち大人も物の考え方について、今一度考え直さなくてはならない頃なのかもしれませんね。

大人が子供の手本となる

とにかく今回壊してしまったことは既に終わった出来事ですから、もうどうにもなりません。

次は物を壊さないようにしていくようにと伝えていきつつ、子供が物を壊したら大人の責任にもなるんだと教えましょう。

子供たちは親が大好きですから、そんな親が謝っている姿をみると心が痛むかもしれません。

  • 口で言ってきかせるよりも、目で見た情報のほうが脳裏に焼き付くことが多いです。
  • 大人としてきちんと手本を示しておきましょう。
  • メールや電話で詫びるだけで済まさないようにします。
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