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寝言のうるさい赤ちゃんは毎晩しっかり眠れているのだろうか

2014/11/16

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赤ちゃんは夜泣きをすることもありますし、寝言を口にしていることもありますし、笑っていることもあるので見ているとなかなか面白いものです。

赤ちゃんは浅い睡眠と深い睡眠を交互に繰り返しているようで、基本的には眠くなったら自然に寝るという自分の状態に非常に素直な生き物でもあります。

寝言がうるさい赤ちゃんや夜泣きをしている赤ちゃんは、こちらから見ると「あまり眠れていないのかも」と思いがちですけれど、実はそうではないのです。

むしろ大人のほうが赤ちゃんに振り回されて寝不足にならないように注意しましょう。

赤ちゃんはちゃんと眠れている

先ほども書きましたが、赤ちゃんというのは多少周りの騒音などに影響されることがあるようですが、基本的には自分のやりたいように過ごしていると思っていいでしょう。

ですから例えば眠っている時間が短い赤ちゃんでも、その赤ちゃんにとっては決して睡眠が足りないわけではありません。

赤ちゃんには赤ちゃんの必要な眠りの時間があって、我が子が短いほうなのか長いほうなのかという個人差になるだけです。

寝言をいう赤ちゃんでも夜泣きをしている赤ちゃんでも、その最中には浅い眠りではあってもトータルとしては十分な時間が保てているのです。

大人でも幼児でも寝言をいう人は存在している

ちなみに赤ちゃんだけでなく、寝言は大きくなった子供でも口にしますし、大人でも指摘されている人がいますよね。

本人は寝言を言っているという自覚がなく、しかも「眠りが足りない」という意識がありません。

ですから赤ちゃんに直接質問したところできちんと答えてくれるかは微妙ですが、特に睡眠に関しての問題はないと思っていいでしょう。

寝言がうるさいのも、たまにでしたら大人にとってあまり影響はありません。

しかしいつもいつも寝言がうるさいですとか、寝言の回数が多いような場合にはちょっと心配になってしまうのも無理はないでしょう。

上の子がいるとたまに問題が発生することが

寝言がうるさいと睡眠不足になるのは赤ちゃんではなく、実は近くで寝ているママやパパなどだと思います。

兄弟がいる場合も、その子の眠りが浅いのならば「うるさい」と起きてしまうこともあります。

子供は大概よく眠ることが多く、ちょっとやそっとでは起きないと言われてはいるのですが、

  • 中には神経質なタイプもいますのでそうなると赤ちゃんの寝言や夜泣きがうるさくて起きてしまう子もいます。
  • ただし子供も眠かったら寝てしまうものですので、何回か起こされてもすぐにまた眠りにつける子のほうが多いと思います。

上の子が寝不足気味になった時には

とはいえ例外の子もいて、夜中に何度も起きているから朝はなかなか起きないという場合があるかもしれません。

赤ちゃんの夜泣きや寝言も一時的なことが多いのですが、継続して長い期間になってしまうと上の兄弟の睡眠が脅かされてしまうので心配です。

赤ちゃんはママと、上の子はパパと寝るなど、出来るだけ上の子供がぐっすり眠る時間を作ってあげるといいですね。

昼寝が必要な年代でしたら、積極的に昼間にも寝かせるようにし、睡眠不足にならないように注意をしてあげると良いでしょう。毎日が無理でも、せめて週に数日は行いたいものです。

お休みの日にはママも寛ぎの時間を

  • ママがもしも寝言が影響で眠れない場合には、やはり赤ちゃんと一緒に昼寝したり細切れでも構わないので横になって休むようにしましょう。
  • 思い切ってパパがお休みの日にはパパに赤ちゃんを数時間預けて昼寝をするだけで、体というのはかなり回復してくれます。

ママは赤ちゃんのお世話に家事に、時には仕事などと多忙な日々を過ごしていますから、お休みの日にゆっくりするリラックスタイムは必要だと思います。

でも寝言をいう赤ちゃんもいずれは普通に寝てくれるでしょうから、あまり深刻に悩まないようにしましょうね。

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