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産後に病気で入院した時を考えて準備しておいたほうがいいこと

2014/11/15

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出産というのは一大イベントというくらい大変なことで、出産をきっかけに入院する可能性も決して少なくありません。

赤ちゃんが入院する場合、ママが入院する場合と実に様々です。自分が元気ならば入院の準備も簡単に出来ると思うのですが、問題は自分が急に入院することになった時です。

まさか入院するなんて、という方がほとんどですから赤ちゃんのことやら家庭のことなど心配は付き物でしょう。

産後すぐでなくても、赤ちゃんが生まれて当面はママが入院するとなると本当に大変です。どう準備すればいいのか、考えてみましょう。

お金のことはかなり重要

まずはひとまずお金のことから考えてみます。

案外パパに関しては入院などの保険をきちんと入っている方が多いので問題ないのですが、なぜかママに関しては保険に加入していなかったり手薄になっている方が多いように思えます。

妊娠してしまうと保険に加入することが出来なくなってしまうこともあるようなので、今後妊娠をしようと考えている場合にはぜひ一度保険の加入に関しても検討してもらいたいです。

入院の期間も長くなれば高額になりますし、実は赤ちゃんのお世話をしてくれる人を探すことが大変になるのです。

赤ちゃんのお世話をどうするかがポイント

先ほども書きましたが、入院中に誰が赤ちゃんのお世話をするのか、これは産後に入院した場合には共通の悩みだと思います。

産後すぐの入院だと赤ちゃんも一緒に入院することがあるかもしれませんが、産後1カ月過ぎた場合ならば、ママだけ入院というスタイルになるでしょう。

近くにおばあちゃんがいるなら頼れるかもしれませんが、最近は働いているおばあちゃんも多いですし、遠くにしか頼れる人がいないとなると、泊まり込みでという話も難しくなると思います。

晩婚化のため既に他界されていれば、誰に依頼したらいいのか迷います。誰にも頼めない時は、行政のサービスを利用するか調べておくことが必要です。

民間サービスについて検討する

行政のサービスは残念ながらそう手厚いものではないことがほとんどです。ですからどうしても民間サービスを利用される方が多いのではないでしょうか。

民間のサービスは利用者としては非常にありがたいことばかりなのですが、残念ながら料金はハードルが少し高くなっています。

とはいえ緊急事態が発生なのですから、依頼する可能性はぐっと高くなります。

民間のサービスはたくさんの会社が行っていますので、何処の会社にお願いをするのか、金額や各サービス内容を見比べてすぐにでも加入出来るような状態にしておくと良いでしょう。

既に兄弟がいる時も人手が必要

赤ちゃんが入院するという場合は、

  • どうしてもママがメインで付き添うかお見舞いに行くことになると思います。
  • この場合にも、既に上の子がいるとその子をどうするのかが問題です。

小学生くらいの大きい子でしたら多少の留守番は出来るので、お見舞いに行く程度ならばいいのですが、問題は付き添いで泊まらなくてはならないケースです。

パパに頼めればいいのですが、パパも忙しいとなかなか難しいところです。こちらも行政か民間のサービスを見つけて利用するか、おばあちゃんたちのお世話になることが多いでしょう。

備えあれば憂いなし

お金のことも赤ちゃんのことも、なんとかなることは多いのですが、それでも事前に考えておくのといきなり対応するのではかなり違いが見られます。

保険に加入していなくても、何かあった時のための貯金は出来るだけしておいたほうが安心でしょう。産後の入院は稀なことではありますが、皆無とは言えません。

何事も準備しておくほうが何か問題があった時にすぐに対処出来るので気持ちにもゆとりが生まれます。

役に立たなければそのほうが良いのですから、備えておくだけはしても良いと思います。せめてパパとはどうするかという話し合いくらいしておきましょうね。

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