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体に負担のかかる運動はダメ!妊娠中はNGな運動教えます!

2014/11/14

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安定期に入るとつわりが収まるので、急に食欲が出てきてつい食べ過ぎてしまうこともあります。

太り過ぎは、妊娠高血圧症候群など様々な病気を発症したり、産道が狭くなって難産になる場合もあります。

妊娠中は体重をコントロールするためにも、できるだけ体を動かしてカロリーを消費したり、筋力を鍛えて出産に備えるのが望ましいですよね。

しかし、妊娠中は女性ホルモンの影響により、注意力や判断力などが鈍くなります。更にお腹も大きくなることから、どんな運動でもやれるというわけではありません。

そこで、妊娠中は控えたほうがよい運動について紹介するので、運動を始めたいという方は参考にしてみてください。

団体で行う運動

個人ではできない、二人以上が参加して成立するような運動は、チームプレイを乱さないように人に気を遣います。

競技中にチームメイトや相手方と衝突する危険性もあるので、妊娠中はやめましょう。バレーボールやバスケットボール、ソフトボールやサッカーなどが当てはまります。

勝敗を競う運動

個人種目であっても、スコアをつけて勝ち負けを競い合う競技は、つい勝敗にこだわって体が無理をしてしまいます。

相手側もつい熱くなって妊婦さんであることを忘れがちになります。例えば球技であればきついボールを打ち返してくることもあり、お腹に当たったら危険です。

テニスやゴルフ、卓球、バドミントン、陸上競技などは控えた方がよいでしょう。

体への負担が大きい運動

跳躍や回転、ねじる動作や腕の振り下ろし、ダッシュなど激しく全身を動かしたり、お腹や腰などに力をいれる必要のある運動、強い力で押したり引いたりする運動なども妊婦さんには負担か大きすぎます。

無理に運動をすると、早産や流産を招く危険性もあるので控えたほうがよいでしょう。

器械体操やボーリング、壁を登るボルタリングなどはハードだったり、足腰に負担がかかるのでやめましょう。

天候や気温の変化を受けやすい外での運動

屋外でしかできない運動は、急な天候や自然の変化で体調を崩すおそれがあるので避けたほうがよいでしょう。

また、雪や氷の上、水中での運動も体が冷えたり、滑って転倒する危険性があります。

  • スノーボードにスキーやスケートなどのウィンタースポーツ、スキューバダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツはリスクが高いのでやめておきましょう。
  • 山登りやジョギングなども、膝に負荷がかかりやすいので控えましょう。

水泳も泳ぎ方によっては、体に大きな負担がかかるので避けたほうがよいですが、妊婦さん向けのマタニティスイミングなら専門のインストラクターがついているので、トライしても問題ありません。

大きな器具や重たい装備を必要とする運動

大きな器具を使ったり、重たい装備を身につけて行う運動も妊婦さん向けではありません。

器具は倒れたりぶつかったりすると危ないし、重たい装備はお腹や腰に圧力がかかって流産などの危険性が高まるのでやめましょう。

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