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質問しないのはもったいない!幼稚園の面談でうまく質問するコツ

2014/11/13

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幼稚園では長期休み中に個人面談を行うところが結構あります。

生活面や遊びの様子など、様々な視点で園での様子を聞くことができます。しかし、面談は子供の園での様子を聞くだけではなく、親御さんの心配事や悩み事を担任にじっくり話す機会です。

時間内に話し合いができるようにするためには事前に質問事項等を準備することがコツです。

話したいこと、聞きたいことの優先順位を決める

我が子について話したいこと、聞きたいことは色々あると思いますが、特に気になることから話したり聞いたりできるように紙に書き出して優先順位を決めましょう。

その際は必ずメモをして面談時に持っていけるようにします。気になる事、心配事が何かが明白になったところで、今度は具体的にどんなところが気になるのかを書き出していきます。

例えば、

少し乱暴なところが気になるとなったとき「うちで下の子を叩くことがあるけど、園ではどうでしょうか?」
逆に「うちではおとなしいのですが、園にお友達を叩いてしまったという話を何度か聞いたことがあるのですが、本当ですか?」

という感じになります。

「乱暴なところがあるのでどうでしょう」ざっくりとした質問より、具体的な例を用意しておいたほうがスムーズに話が進みます。

生活面、行動面、身体的なことなどカテゴリー別に考える

心配事や悩み事がない場合でも、いっぱいある場合でも、生活面・行動面・身体的なことなどカテゴリー別に考えると質問事項が整理しやすくなります。

  • 生活面…食べ物の好き嫌いや着替え、排せつ、お箸の持ち方など
  • 行動面…お友達との関わり方、話を聞く姿勢、態度など
  • 身体的なこと…アトピーやアレルギーなど園でも気を付けてほしいこと
  • 性格的なこと…話し方がきつい、人見知りが激しいなど
  • 発達的なこと…年齢に見合ったコミュニケーションや読み書きの能力があるかなど

人間誰でも心配事や悩み事があります。

しかし、何も準備せずに面談にいくといざというとき何も思い付かなくなってしまい、終わった後に「あっ、忘れていた!」となってしまうのはもったいないことです。

整理しているうちに「そういえばこんなこともあったけど、どうなのかな」と思い出すこともあるので、少しでも気になることがあったらメモに書き出しておきましょう。

親御さん自身の子育てに対する不安を相談してもOK

個人面談のメインは子供の園での様子を聞いたり、悩み事を相談したりすることですが、親御さんの子育てに対する不安を相談してもOKです。

話すことで気持ちも少しスッキリしますし、親御さんの不安に思っていることを聞くことも子供の指導方針に役立つことの1つです。

担任が新米先生だと相談しづらいかもしれませんが、そんなときは副園長先生や園長先生に相談して担任に伝えてもらうこともアリです。

また、担任を通じて園への要望を出すのも面談の時がチャンス。

例えば、中での活動より外で遊んだりする活動を増やしてほしいなど保護者からの声は園にとっては貴重なものです。何か気が付いたことがあれば思い切って伝えてみましょう。

時間内に質問できなかったときは後日に質問する

面談は1人ひとり時間が設けられているので、時間内に用意した質問をすることができなかったり、思い出したりします。

そんなときはすべての面談が終った頃に担任に電話したり、時間に余裕があれば改めて幼稚園に行って相談や質問をしても大丈夫。

個人面談では心配事や悩み事を話し合うことが大きな目的ですが、園生活の中で家とはまた違った我が子の良さを発見したり、成長を確認したりする機会でもあります。

良いところ、改善が必要なところなどバランスよく話せるよう面談の前日はできるだけ準備して、面談に備えましょう。

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