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コレを読んで即禁煙!妊娠中の喫煙が胎児に与える恐ろしい影響

2014/11/12

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妊婦さんにとって煙草が大敵であることはもう言うまでもないことですよね。でもやっぱり止められないという方もいるのが現実なんです。

友達が妊娠中吸っていたけど赤ちゃんに影響なかったから…なんて軽い気持ちでいるなんて大間違い。

あの時に止めておけばよかった…と後悔しないで済むように、妊婦さんと赤ちゃんへの恐ろしい煙草の影響についてみていきましょう。

赤ちゃんが育たない

煙草を吸うことによって、血管が収縮して妊婦さんの全身の血流が減ってしまいます。お腹の赤ちゃんを育てているのはママの血液。それが十分に行き届かなくなるんですね。

これによって赤ちゃんは低体重となってしまいます。煙草を吸わないママから生まれた赤ちゃんと比べて出産時の体重が200gほど違うというから驚きですよね。

また体重だけでなく赤ちゃんの発達段階で十分に酸素や栄養が行きわたらないことで、知能や発達の遅れの原因となってしまいます。

生まれた子が未熟児であるリスクも煙草を吸わないママの2、3倍となってしまいます。

奇形の原因?

胎児の奇形をまねくのは喫煙よりも飲酒です。

ただ喫煙によって指がくっついて生まれてきてしまう合指症や、唇や上あごの部分が閉じていない口唇・口蓋裂といった奇形が増加するという報告があります。

喫煙がきっかけの奇形でなくても、もし生まれてきた赤ちゃんに何らかの奇形・障害があった場合「煙草のせいだ!」と自分を責めることになるのではないでしょうか。

流産・早産・破水を引き起こす

流産はその多くが母体ではなく胎児自身の異常が原因ですが、

  • 1日に煙草を20本吸うと流産の可能性が2倍になってしまいます。
  • 早産については1日に吸う本数に比例して早産となる割合が増加しています。
  • また陣痛が来る、子宮口が開く前に破水してしまうリスクも増えます。

胎盤をはがしてしまう

喫煙によって赤ちゃんが生まれてくる前に胎盤がはがれ落ちてしまうリスクが増えることが分かっています。

胎盤はママの体から血液を赤ちゃんへ運ぶへその緒とつながっている、なくてはならないもの。これがはがれてしまうんですから大変!赤ちゃんにとってもママにとっても命の危険があります。

きっぱりやめる絶好のチャンス!

赤ちゃんが欲しいと思ったら即禁煙!これは常識となってほしいと本当に願っています。生まれてくる赤ちゃんに対しても、喫煙しているママに対してもいいことなんて何もないんです。

でもつわり中は吸いたくならなくても、つわりが治まると我慢できなくなる場合も。また自分は頑張って禁煙しているのにパパが目の前で吸っては何の意味もありません。

実際自分は吸わない妊婦さんも受動喫煙によってとても大きな影響を受けてしまっています。仕事を続けているなら職場の協力も必要ですよね。

このところ女性に対して子供をもっと産め、仕事をしろという要求が多いですが、まず職場環境から整えていってほしいものですね。

どうしてもやめられない場合は病院へ行って相談してみましょう。

どんなに煙草が恐ろしいか、止めるメリットはどれほど大きいかを教えてくれるでしょう。もちろん1日1本ならいいでしょ?という甘い考えは捨ててください。

  • 吸わないとイライラしてストレスが溜まってしまうなら、積極的に体を動かしてリフレッシュするように心がけて。
  • 新しい趣味を見つけてみると気分も上がり赤ちゃんにもとてもいい影響があります。
それに子供を育てていくのはとってもお金がかかりますよ。煙草の値段はこの20年ほどで倍くらいに跳ね上がっていますから、それをやめるだけでも節約になりますよね。

煙草を吸うことで体は健康でいられなくなり、医療費も大きくのしかかってきますよね。

大人に対しても健康被害の大きい煙草が、今体を作っている最中の赤ちゃんに影響しないわけがありません。

健康に生まれてくることが出来なかった赤ちゃんを見て、後悔して泣いて過ごすママが一人でも減ることを心から願っています。

みんなのコメント
  • Nさん

    臨月にたばこをすってしまいました、
    赤ちゃんは大丈夫でしょうか、。

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