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時間がある今だから取りたい!妊娠中に車の免許は取得できる?

2014/11/12

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産後は車があったほうが赤ちゃんとの外出も楽なので、できれば妊娠中に車の免許を取りたいと願う妊婦さんもいます。

しかし、妊娠中の教習は思った以上に体に負担がかかり、流産や早産のリスクも大きくなります。どんなリスクがあるかを把握しながら、免許取得できそうなのか考えてみましょう。

入校できない教習所も

妊娠中に免許取得を目指して自動車教習所に申し込みをしても、そもそも受け付けてもらえない教習所が増えています。

やはり妊婦さんは、教習中に体調が急変するなどリスクが大きいものです。

無事に免許取得まで通えるという保証がなく、万一流産ということになれば教習所の責任問題にもなってきます。

慣れないことでストレスが溜まる

教習所に入校できたとしても、連日慣れない教習を受けることは、緊張を強いられるのでストレスも溜まり、体も疲れきってしまうものです。

妊婦さんは普通に日常生活を送るだけでも、無理をすると体に不調を感じやすいものですが、更に教習を受講することで、日々の疲れが妊娠前の倍以上に溜まります。

  • 疲れるとお腹が張りやすくなったり、頭痛や腰痛などが悪化することもあります。
  • 教習が上手くいかなくて叱られてばかりいると、ストレスとなりお腹の赤ちゃんにも良いとは言えません。

教習内容が体の負担になる

教習は椅子に座って授業を受ける座学だけではありません。

実際に車に乗ってハンドルを握って運転したり、時には心臓マッサージや人工呼吸などの応急処置講習、タイヤ交換や車の点検などの整備講習といった教習もあります。

大きなお腹を抱えての体を使った講習は、体力的にもきつく、また体調が悪くなるというリスクもあります。妊婦さんだからといって免除される講習はないので、覚悟して受講しなければなりません。

交通事故のリスクがある

教習が進むと実際に道路に出て運転する路上教習が始まります。

路上に出ると、教習車であっても一般の車両と同じなので当然交通事故のリスクが高まります。自分が気をつけていても、追突されて怪我をする場合もあります。

その上、お腹が大きくなるとシートベルトを着用するのも苦しくなり、お腹を締め付けるので気分が悪くなる場合もあります。

妊婦さんは、シートベルトを着用しなくても法律違反にはならないからと非着用のまま運転すると、交通事故に遭った際のダメージも大きくなるので、いずれにせよリスクが大きいと言えます。

結局取得できないことも

教習期間中に体調が悪くなって休んだり、しばらく通うのを中止していると、結局出産を迎えてしまい、出産前に免許が取得できない場合もあります。

教習は期限が決まっているので、期間内に免許取得ができなければまた通い直さなければならず、出産前の教習は無駄になることもあります。

妊娠中の免許取得は控えよう

このように妊娠中に車の免許を取得しようと教習所に通うのは、マタニティライフに大きなリスクを抱えることになります。無事に出産日を迎えるためにも、やめておいたほうがよいと言えます。

どうしても取得したいのであれば、主治医と相談の上、受け入れて貰える教習所を探し、あとは自己責任で通うことになります。

できれば、産後まで待ちましょう。出産直後さすがに無理ですが、しばらくするとママの体力も回復するし、育児にも少しずつ慣れてきます。

  • 最近では託児所つきの教習所も多く子連れで通うこともできます。
  • 出産後に教習所に入校したほうが安心して教習に打ち込むことができます。

赤ちゃんが小さいうちは、病院や市の検診など外出する機会も少ないので出費になりますが、タクシーなどの交通手段を利用するなどして乗り切りましょう。

みんなのコメント
  • kiraさん

    免許とりにいきたかった…
    子供のために我慢

  • MOMOさん

    旦那の義父の勧めで教習所へ通いだして2ヶ月、もう少しで第一段階が終わりそう…って時にまさかの妊娠が発覚…
    1人目の育児もあるので正直凄いストレス…つわりが始まり、運転であまり集中出来なくてミスを連発し怒られまくり…酷く落ち込みその晩旦那と大喧嘩してしまいました…。
    妊娠特有なつわりで吐き気でムカムカし集中力が途切れ酷い眠気で頭がボンヤリしてしまうので、もし路上に出た場合、危険だな…と、このまま継続するか悩んでます。

  • 無記名さんさん

    こんばんは

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