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薬はアイスに混ぜても大丈夫?解決!!子供の薬の飲ませ方

2014/11/11

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子供に薬を飲ませるのは一苦労ですよね。せっかく飲ませようとしたのに完全に拒否されたり、吐き出されたりしてがっかりしますよね。

そこで、今回は子供によく処方されるシロップ、粉薬などをちょっと一工夫して飲ませるコツをご紹介します。

薬を飲ませる前に必ず確認すること

薬を飲ませる時間帯や回数、薬の種類を必ず確認しましょう。シロップ薬は毎食後だけど、粉薬は朝と夜だけということがよくあります。

処方されたときに医師・薬剤師の話を聞いているつもりでも、子供のことが気になって案外覚えていないことがあるので確認しておきましょう。

薬を飲む前にはおうちの人も手洗いうがい、そしてマスクを装着しましょう。二次感染を防ぐためです。もちろん飲ませたあとにも手洗いうがいをしましょう。

薬を飲ませたあとむせたり咳き込んだりして吐き出してしまうこともあります。念のためにタオルやガーゼなどを用意おくといいでしょう。

基本的にお水や白湯で飲ませる

説明書にもよく書いてありますが、薬は基本的にお水や白湯で飲ませます。薬の効能は基本的に腸から吸収されるので薬本来の効果が期待できるのが水や白湯です。

しかし、子供にとって特に粉薬は飲みにくいもの。大人でもたまに失敗してむせてしまうことがあるほどです。

そんなときは、

  • 薬を少量の水で練ってまとめます。
  • そして子供のほっぺの内側に塗りつけすぐにお水や白湯を飲ませます。これを数回繰り返します。

シロップ薬も同様、シロップ→お水・白湯の順番に交互に飲ませていくと子供も飲みやすいようです。

口に薬をふくませたらすぐにお水や白湯を飲ませられるようにあらかじめ手の届く位置に置いておくよう準備しておきましょう。

どうしても飲んでくれないときはアイスなどに混ぜる

子供用の薬はイチゴ味など飲みやすいように味がついてありますが、逆にその独特の甘さが苦手という子もいます。

どうしても飲んでくれないときはアイスや牛乳、のむヨーグルト、ゼリーなどに混ぜると薬と一緒に食べてくれます。

アイスはバニラでもチョコでも何味でも基本的に食べ合わせが悪いということはないので、お子さんの好きな味のアイスに混ぜてしまいましょう。

牛乳は温かいものよりも冷たいもののほうが薬の味がしないですよ。

粉薬やドライシロップは種類によっては温めると苦みが出るものがあります。しかし、キンキンに冷えたものは今度は胃腸に負担になってしまうのでヒンヤリしたものがいいでしょう。

薬の保存方法や使用期限について

薬は処方された日数どおりきちんと飲ませることが基本です。しかし、万が一飲み忘れてしまった場合は気づいたときにすぐ飲ませましょう。

次の服用時間まで時間がないときはご飯を早めに済ませて飲ませるなど対処しましょう。食後服用の場合、30分以内に飲むことが基本ですが、食後2時間以内であれば間に合います。

薬は基本的に高温多湿・直射日光を避けます。そのため冷蔵庫の高い位置に保存するといいでしょう。

  • シロップ薬は成分がボトルの底に沈殿してしまうことがあるので、飲ませる前に1度ゆっくり逆さにしましょう。
  • 高熱が出たときだけに飲ませる解熱剤などは余ってしまいがちです。こちらも基本的に冷蔵庫で保管しておきましょう。
  • 未開封であれば3か月ほど使用できるそうですが、1度開けてしまったものはもったいなくとも1か月以内に処分しましょう。

実は薬はリクエストできます

「うちの子は粉薬を絶対に受け付けない…」いう悩みはありませんか?

そんなときはお医者さんにシロップ薬で変更できるかどうか是非相談してみて下さい。基本的にどの薬も錠剤にも粉にもシロップ薬にもできます。

そんな相談をされて嫌がるお医者さんは基本的にいませんし、むしろ確実に飲んでくれる方法を提示してもらうほうがお医者さんも助かります。

恥ずかしがらず是非1度相談してみて下さい。

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