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寝ながらできる!帝王切開の傷が痛む方への産後ダイエット法

2014/11/10

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ご出産、おめでとうございます!産後、体重は戻りましたか?

私は、出産したらお腹がペタンコになるのだと思い込んでいたので、産後3ヶ月たった今でもまだお腹がポッコリしていることが信じられずにいます。

原因は、痩せる努力を何もしていないから…と分かっているのですが、母乳で育てているためか、とにかくお腹がすいて、かなりの量を食べてしまう日々です。

また、私は帝王切開をしたのですが、産後3ヶ月の今も、時に傷が痛みます。これでは運動もできないし…と、やや言い訳のようなことを言いつつ、モリモリごはんを食べる日々です。

同じ悩みをお持ちの方、いらっしゃるでしょうか?

完全母乳なら痩せるはウソ?!

「完全母乳で子育てしていたら、みるみる痩せるよ〜」なんて話をきいたことがあるのですが、そんなことって、私には本当に信じ難いです。

私は完全母乳ですが、みるみる痩せるどころか、じわじわ太っているよな気がします。理由は、わかっています。運動、食事制限、何もしていません。

食べたいものを食べたいだけ食べて、赤ちゃんとごろごろしたり、ぼんやりテレビを見たりの生活です。痩せるはずありません。

「完全母乳で痩せた!」という方は、きっと忙しく家事をしたり、身体にいいものを食べたりと、母乳以外にも痩せる理由がいっぱいの生活をしてらっしゃるのだと思います。

数時間でおっぱいがパンパンに張って、赤ちゃんに飲ませる以上の母乳が出るという方も、母乳育児で自然と痩せるのかもしれません。

おっぱいを飲ませながら自分が食べるからダメ?

あるとき、ふと気づいたのですが、私の食事スタイルに問題があるのではと思いました。私は、赤ちゃんにおっぱいを飲ませながら自分も食事していることが多いです。…というか、ほとんどがそうです。

ごはんを食べるときに赤ちゃんには大人しくしてもらいたくて、あやしながらごはんを食べられないので、おっぱいをくわえさせて機嫌をとり、私の都合のいいようにしているのです…。お恥ずかしい話です。

つまり、私の食事スタイルは、自分の身体に取り入れながら赤ちゃんに吸い取られている、という感じです。

もしかすると、この食事スタイルを私自身の脳が「どんだけ食べてもすぐ赤ちゃんが持って行ってくれるよ〜」と勘違いしているのではないかと思います。

だから、いくら食べても満足せず、食べ過ぎてしまうのではないかと思います。

お腹をひっこめるだけで…!

では食事制限以外の方法でダイエットするには、どうすればいいのでしょうか…。骨盤矯正とか、運動がありますね。
産後、開いてしまった骨盤を戻すには、早めに対策した方がいいそうです。

でも私は帝王切開をしたため、お腹の傷が時に痛み、お腹をきつくしめる状態にするのは辛いです。運動も、帝王切開の傷があるとできません。

もちろん歩いたり、日常の動作に支障があるほどの痛みはありませんが、お腹がのびるような動きは、「あっ、傷がやぶれる!」という感覚の痛みが走ります。

腹筋をしようにも、ストレッチをしようにも、傷が気になって思うようにはできません。

そこで、私が実践し、ちょっぴり効果を感じているのが、寝たままでお腹を引っ込める運動です。「運動」というほどのこともありませんが…。
  • 仰向けになって寝転がり、下腹に意識を向け、引っ込めます。それだけです。
  • 夜でも、赤ちゃんと一緒にお昼寝のときでも、寝る前に数回、やってみてください。
  • 意識を向ける下腹は、ちょうど帝王切開の傷があるあたりで、なおかつ、産後ぽっこり出ている部分ではないでしょうか。
  • そこを集中的に引っ込めると、少しずつ筋肉が妊娠前の感覚を取り戻すような、そんな気がして来ます。

ストレスの多い育児をしながら食事制限は厳しいです。帝王切開の傷がありながら運動は厳しいです。でも、仰向けで下腹を引っ込めるだけなら、気軽にできます!

何か道具を使ったり、足をあげたり、ということがなく、誰にも見つからないように、寝ているフリしてできちゃう、おすすめの産後ダイエット法です。

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