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子供が泣くとイライラ…「うるさい」と言わずにすむ方法とは?

2014/11/05

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言いたくはないのだけれど、ついつい口をついて出てしまう言葉「うるさい!」。

だって本当に耳がキンキンするほどうるさいのですもの。でも、言ってしまった後に後悔してしまうお母さんは多いのではないでしょうか。

このワードが飛び出す前に何とかすることはできるのでしょうか?試したい方法を集めてみました。

子供の行動を言葉にして話しかける!

  • 「眠くて泣きたいね」
    言葉にする前にどうして泣いているのか考える時間を持つことで、一瞬冷静になれます。
  • 「お話上手だね」
    まだ言葉を使えない赤ちゃんにとっては「泣くこと」が会話。と捉えれば、その声に「うんうん、そっかそっか」と答えてあげられるのではないでしょうか。
  • 「お腹すいたのかな?ちょっと待ってね」
    すぐに授乳や食事の準備はできなくとも、話しかけることはできるはず。話しながら動けば、うるさいのも半減するかも。

大泣きに便乗して一緒に泣きまねする!

子供が泣きはじめたら、一緒に「え~ん、え~ん」と泣いてしまいましょう。意外な展開に、赤ちゃんもびっくりして泣き止んでしまうかもしれません。赤ちゃんの泣き声より大きい方が効果があるようです。

現場を離れる!

お母さんだけ別の部屋に移動したり、トイレにこもるなどします。赤ちゃんは数分の間、泣きっぱなしになってしまいますが、物理的に距離を置くことで気持ちに余裕が生まれます。

深呼吸して気分をスッキリさせましょう。

赤ちゃんのところに戻ったら、「ごめんね」と声をかけて抱っこしてあげましょう。その頃にはイライラも減り、そんな風に対応できた自分にも満足できることでしょう。

ただし、離れる際にはビニール袋などをそばに置かないようにしたり、ベッドで泣いているなら柵をきちんとあげておくなど、危険性がないように配慮しましょう。

気持ちを吐き出す!

誰かにイライラするその状況を聞いてもらい、自分の気持ちも言葉にして説明します。ママ友であれば、「わかるわかる」と同意してくれるかもしれません。

自分だけではないとわかると少し楽になりますよね。実母や助産師さんなど子育ての先輩に聞いてもらうのもよいでしょう。

ひとりでためこむことは一気に感情が噴き出す原因となるので、辛い気持ちは早目に外に出すようにしましょう。言葉にすると、ビックリするほどすっきりします。

考え方をチェンジ!

泣いているんじゃなくて、運動ととらえてみましょう。

お尻もすっきりしているし、お腹もいっぱいだし、体調も悪くないようなら、赤ちゃんもストレス発散しているんだと考えると、「早く泣き止ませなくては」という焦りから解放されます。

泣くイコール悪いことではなく、泣くことが赤ちゃんにとって必要なことだと思えば、ストレスもグンと減るはずです。

子供を連れて外出する!

  • 家の中という限られた空間では、赤ちゃんもお母さんも息苦しくなって当然です。
  • 外の空気を吸い、色んな人と関わることで様々な効果が得られます。

お店のレジで、「かわいいね」と声をかけてもらえたり、支援センターなどで同じ年頃の子供を持つ人と話すことで心の洗濯ができるのです。

すると、泣くことはあっても、やっぱり我が子はかわいいと思えるし、自分ひとりが悩んでいるわけではないから頑張ろうという気になります。

それでもやっぱり出てしまうときは…

「うるさい」の言い方を変えてみましょう。例えば、メロディーにのせて唄ってみるとか。わざと裏声にして「うるさいよ、うるさいよ、うるさいよ」と繰り返してみるとか。

自分のしていることが面白く思えて、イライラしたことを忘れてしまうかもしれません。

子供に泣き声はつきものです。それに「うるさい」と言ってしまったとしても、母親失格にはなりません。

どう泣き止ませるかも大事だけれど、泣いている我が子との上手な付き合い方を見つけて、その瞬間も楽しめるようになれたらいいですよね。

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