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中耳炎になったならば保育園をお休みさせなくてはいけないのか

2014/11/03

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小さい子供ほど中耳炎になりやすいものです。特に保育園へ通っている子供は、毎年冬の時期を中心に何度も感染するという話もよく聞きます。

我が子たちもみんな保育園の頃に一度は中耳炎に感染して保育園をお休みさせた経験があります。中耳炎になったならば必ず保育園をお休みさせなくてはならないのかと、働くママならば心配されると思います。

中耳炎はどういった症状が出るものか。どのように治療していくものなのかなどについて触れて、保育園との付き合い方もご紹介したいと思います。

鼻水が続いたら中耳炎にならないように気をつけよう

中耳炎にも当たり前ですがレベルと言うか、症状が重い時と軽い時の両方があるのですが、発見の仕方や子供の状態により早く完治する時とそうでない時があります。

まず中耳炎になりそうだなと思われるケースをご説明します。

中耳炎は基本的に鼻水がたくさん出る、いわゆる風邪をひいた時に発症するケースが多いようなので、鼻水がたくさん出ているなという時にはかなり注意したほうがいいでしょう。

しかも鼻水が自分でかめない赤ちゃんと乳児の場合は、残念ながらその予想がかなりの確率で当たります。逆に鼻をかめるお子さんは、鼻水がたくさん出ていても感染しないことがよくあります。/span>

小児科は基本軽い中耳炎しか治療しない

一番わかりやすい発見の方法は発熱だと思います。発熱して小児科へ行くと、鼻水がたくさん出ているなどの疑いがあると耳の中を診てもらって中耳炎と言われることがよくあります。

幼児くらいになると自分から「耳が痛い」と話してくれるので、この場合はすぐに耳鼻科へいきましょう。

小児科で中耳炎の診断をしてくれることは多いのですが、軽いもの以外だと耳鼻科へ受診するように言われるので二度手間になってしまいます。

鼻水が続いていて、怪しいなと思ったら耳鼻科を受診されたほうが子供にとっても親にとっても楽だと思います。

耳だれと夜泣きもチェックしよう

我が子の場合は耳だれが出ていて気がついて、耳鼻科を受診したこともあります。この時も朝耳をいじっていたので、確実だと思いました。

  • 夜泣きする場合にも中耳炎の可能性があるので、朝起きたら耳の中をチェックしてみるといいでしょう。
  • 軽い中耳炎ですと高熱も出ないことがあり、耳もあまり痛くないことがあります。

ケースバイケースですので、親が気づかないことも考えられます。さて、中耳炎の場合ですが、基本的に保育園には発熱している時は当然お休みしなくてはなりません。が、平熱の時には登園は可能です。

中耳炎になるとしばらく通院が必要となる

ただし中耳炎でしたら抗生物質を飲まなくてはならないので、この飲ませなくてはいけない時間帯が保育園にいる時間に重なってしまい、保育園としては服用出来ない時にはお休みさせなくてはならないでしょう。

うちのかかりつけ耳鼻科では朝、登園後、寝る前などに対応しても良いと言われたので問題はありませんでした。

ただし通院して耳に薬を入れてもらわなくてはならなかったので、毎日のように耳鼻科へ通わなくてはなりませんでした。

もちろん程度にもよりますが、ですからしばらくは耳鼻科へ行かなくてはならないと覚悟しておきましょう。

鼻をかめるトレーニングは必須

しかも抗生物質があまり美味しくないケースもありますし、嫌がって飲んでくれない場合も考えられます。抗生物質を飲み続けないと中耳炎は完治しません。

あまりに嫌がる時は早急に医師へ相談するようにしましょう。中耳炎は癖になるとも言われています。子供が2歳過ぎて鼻をかむ練習を始めておくと、中耳炎になりにくくてお勧めです。

うちの末っ子は3歳過ぎて鼻がかめるようになったら、それまで毎年繰り返した中耳炎にならずに済みました。やはり自分で鼻水を出せるというのは凄いことなんだと痛感しました。

働くママにはぜひ積極的なトレーニングを!とお勧めします。

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