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月に500g以上増えたら要注意!!子供の体重を減らす方法5

2014/11/03

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ここ数年で子供の平均体重は増加傾向にあります。もちろん身長の平均値も高くなっていますが、子供の肥満に注目が集まっています。

まだ子供でも肥満が要因で糖尿病などの生活習慣病にかかってしまう子もいます。小さい頃からダイエットはちょっと…と思っていても健康のためなら子供といえどもダイエットは必要です。

しかし、子供にダイエットをさせることは非常に難しいこと。そこで子供に無理強いしないで体重を減らす方法を5つご紹介します。

1.おやつはお菓子より果物やおにぎり

子供の1日の楽しみの1つがおやつです。おやつには食事では摂れなかった栄養を補ったり、精神的にもいいとされています。しかし、おやつに何をいつどのくらい食べるかが問題です。

おやつをダラダラといつまでも食べていませんか?その習慣はやめておやつの時間を決めてメリハリをつけて食べることが大切です。

18時以降は脂肪が付きやすい時間帯なので、絶対にお菓子を食べないというルールを作るのもいいでしょう。しかし、極端にお菓子を禁止してしまうと子供にストレスがかかってしまいます。

そこで、お菓子の量を減らして、フルーツやヨーグルトをプラスなど少しずつお菓子の割合を減らしていくといいでしょう。

  • お菓子よりもフルーツのほうが腹持ちがいいのでまた食べたい!と言われることが減ります。
  • 小ぶりなおにぎりを2つほど食べさせるのもいいでしょう。
  • おやつを食べるときはジュースよりお茶や水を選びます。

おやつの時間にスポーツドリンクを飲ませる家庭もあると思いますが、市販のスポーツドリンクは意外とカロリーが高いので、子供にはあまりオススメしません。

2.夕飯の時間を少し早くする

共働き世帯には難しいことですが、夕飯の時間を少し早目にすることをオススメします。夕飯の時間と寝るまでの時間が短いと脂肪になりやすく、胃腸にも負担がかかります。

子供が小さいうちは19時までに夕飯を食べ終え、21時には就寝することが理想的です。

夕飯もチャーハンやオムライスなどの一品料理は手軽ですが、思っている以上に油を使っているのでカロリーが高めです。

主食、汁物、副菜、ご飯が理想的ですが、毎日行うのは親が疲れ果ててしまいます。疲れているときなどは手抜きすることもOKとして普段は頑張ってみましょう。

3.できるだけ外で遊ぶ

ダイエットにはやはり運動が1番。とは言っても子供にジョキング等をさせるわけではありません。

普段の外遊びでも子供たちは十分にカロリーを消費します。最近は家の中でゲームをして遊ぶことが多い現代っ子ですが、ゲームをしたあとは気分転換として同じぐらい外で遊ぶことが望ましいです。

家の周りを散歩する、公園に行くなど何でもいいのでとにかく外で遊ぶことをオススメします。

4.早寝早起きの習慣をつける

早寝早起きの習慣がついている子とそうでない子では早寝早起きの子ほうが肥満の子が少ないとされています。

その要因の1つとして、朝ごはんをしっかり食べることがあります。

主食がご飯でもパンでもいいですが、パンだけやおにぎり1つだけというよりは朝からしっかりした食事を摂ることが大切なようです。

最近人気の菓子パンは手軽にカロリーを摂取できますが、腹持ちがよくないので、午前中の早い段階でお腹がすいてしまってエネルギー切れになってしまいます。

実は朝の菓子パンは太りやすいという研究結果も出ているそうです。菓子パン+αで他の栄養を補うよう意識しましょう。

朝は忙しい時間帯ですが、朝こそしっかり食べることで、1日元気に動くことができます。

5.家族の協力は必要不可欠

子供がダイエットをするときはもちろん家族皆の協力が必要です。家族の協力があると長続きしやすい傾向にあります。

  • パパもお酒のおつまみを我慢する
  • ママも甘いミルクティーから一緒にお茶に変更する

など一緒に努力することが大切です。

また、おじいちゃんおばあちゃんにも、可愛い孫にお菓子をあげたくなる気持ちはわかるが、健康のために協力してもらうようお菓子を控えていることをきちんと話しましょう。

こうして見ていると大人のダイエットとさほど変わりはありません。大切なのは続けていくことです。これを機会に家族の生活習慣を見直して家族全員でダイエット成功を目指してみてはいかがでしょうか。

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