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妊婦がたくさん寝汗をかくとお腹の赤ちゃんには影響が出る?

2014/11/02

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妊婦さんは一般的に体温が妊娠前と比べる体温が高くなりますので、寝汗をかきやすくなります。寝汗のかきすぎで赤ちゃんに影響を与えることがないのか、心配になる方もいるでしょう。

寝汗自体は特に悪いことはないのですが、寝汗のかきすぎで寝冷えしてしまうことが一番危険です。

そしてお腹の赤ちゃんに対しても心配が付きませんよね。赤ちゃん自体は暑くもなく、寒くもないかなり快適な空間にいるので問題はないのでママは安心して過ごしましょう。

赤ちゃんには特に影響なし

私も比較的冷房が苦手なタイプなのですが、妊婦さんの中には冷え性の方やエアコンが少し苦手な方も多いと思います。

どうしても男性中心に設定しているのか、電車の弱冷房ではないところや、デパートなども温度が低めです。少し前の節電意識が既に薄れたのでしょうか。

  • 電車移動中に寝てしまうかもしれません。冷え対策はいつも以上に慎重に行いましょう。
  • 最初は暑くても、寝てしまって寝汗をかいているうちに寝冷えしてしまうかもしれません。

エアコンも上手に使ってみて

寝汗の影響で寝冷えしてしまう場合には、やはり上手にエアコンを使ったり扇風機を活用されるほうが良いでしょう。

よく夜中にタイマーで切れる設定をしている方もいらっしゃるようなのですが、これがまた難しいところ。というのも、タイマーが切れて暑くて目覚めてしまうこともあるからです。

ずっとエアコンをつけているのは体に良くないというのはわかりますが、ここ最近の日本ではエアコンをつけずに室内で熱中症になる方が大勢いらっしゃることを忘れてはいけません。

産後は更年期のような汗をかくことがある

妊婦さんの間だけではなく、実は出産してしばらくホルモンのバランスが崩れていると寝汗をかくのが続きます。

私も昔、産後半年くらいの間に、更年期障害のようにいきなりたくさんの汗をかいた経験があり、驚いたことを覚えています。

ですから出産したら落ち着くなんて思わずに、ちょっと長い目で寝汗に関してお付き合いをして欲しいなと思います。

赤ちゃんも暑いと当たり前ですが寝汗をかきます。汗をかかせることは大事ですが、ものには限度があるので注意しましょう。

素足で一日過ごさないこと

ただし冷やし過ぎて風邪をひいてしまうこともあるので、バランスが難しいところかと思います。

ちょっと涼しいところへ出かけただけで、私もすぐに鼻水が出たり喉が痛くなることがあるので、夏場でも出来るだけ冷たい飲み物は飲まないようにしています。

妊婦さんにはぜひこのような対策をしてもらって、お腹の赤ちゃんにとっても快適な状況を作って欲しいです。妊婦さんは足首なども冷やさないほうがいいので、夏でも素足で一日過ごすのはタブーです。

休息と昼寝は大切

夏の間、お腹が大きいのも辛いですが、つわりの時期も妊婦さんにとって辛いものです。とはいえ妊娠したい時期などなかなか自分では指定出来ませんし、なんとか夏の間を乗り切るしかないと思います。

暑くて出かけるのも億劫なのはわかりますが、朝や夕方以降に少し日差しが厳しくない時間を選んで買い物などの用事を済ませられるといいですね。

とはいえ夏だからと毎晩夜更かしばかりしているのもよろしくないので、バランスは重視していきましょう。

疲れたらこまめな休息と昼寝を心掛けて下さい。

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