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妊娠したら自転車はいつまで乗れる?特に気をつけるべき3点とは

2014/10/31

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車を持っていなかったり、免許がないという場合に自転車を利用している方は多いのではないでしょうか。特に都市部では車がなくても生活していけますし、小回りのきく自転車が重宝するという話はよく耳にします。

妊娠に気がつかないで乗ることはよくありますが、妊娠に気が付いたら自転車にこのまま乗っていても大丈夫なのかと心配する声もあると思います。

いつまで乗っても胎児と母体には影響がないのでしょうか。どうしても乗らなくてはいけない場合はどうしたら良いのかを考えてみましょう。

切迫流産の方は乗らないこと

初めてのお子さんという場合は自転車に乗らなくてはいけない理由が、二人目や三人目の妊娠と比べると格段に少ないと思います。

ですから初めてのお子さんでしたら自転車には依存しないで済むかもしれないけれど、上に子供がいると抱っこして移動も大変です。

ベビーカーに乗れない月齢のお子さんがいるとか、ちょっと遠出の際には自転車は必須です。

いつまで乗れるか、自分の体験を元にしたら妊娠の経過と密接ですので一概に「いつまで」とは言えません。切迫流産の方などはすぐにでも乗るのを止めましょう。

妊娠後期は要注意

体調も良くて経過も順調という方でも、出来る限り妊娠後期に乗ることは避けたいところです。

  • お腹が大きくなると体のバランスが乱れるということ。
  • 気をつけても誰かがぶつかってきたら、お腹の赤ちゃんにも影響が考えられます。
  • 子供を抱えたりして自転車の前や後ろに乗せる場合、お腹に負担がかかります。

重いものを持つのは荷物だけでなく、子供なども含まれるので十分な注意が必要でしょう。

スピードは控えめに

妊娠中はどうしても体温がいつもより高くなっていることがあるからか、ちょっと集中力に欠けているケースがよく見受けられます。

つまり、ぼーっとしてしまうことが無意識にあるという意味です。

  • お腹の赤ちゃんも自分も乗せている子供も、より危険になるので短時間だけに使う。
  • 雨の日は絶対に利用しない。
  • スピードは控えめにして運転する。

という最低限のことは気をつけましょう。

もちろん傘をさしてやスマホを見ながらの運転は絶対に止めて頂きたいものです。

椅子は必ず足がつく高さにする

自転車を運転していると、相手が妊婦さんかどうか前から見てもわかりません。

しかも最近はスマホを見ながら運転しているというケースも多く見られており、妊婦さんは自分が自転車に乗らなくても気をつけないといけません。

普通に子供を乗っけて運転していても体重の分だけ重くなるので、バランスは取りにくくなりがちです。せめて運転する場合には、必ず足がつくように椅子の位置を下げることは取り入れておきましょう。

足で踏ん張ることが出来ませんと、そのまま倒れる可能性が出てきます。

医師に止められたら絶対に乗らないこと

妊娠中は医師から「自転車は絶対に乗らないように」と言われた場合には、その約束を守らないといけないと思います。

自転車の振動がお腹だけでなく子宮口などに影響して、まだ出産時期ではないために切迫早産と診断されてしまうかもしれないからです。

お腹が張りやすい方は特に自転車は乗らないほうが安心です。

私は二人目の妊娠中は初期に切迫流産と診断されて入院したことがあるので、出産するまで自転車を避けていたこともあります。

万が一のことが起きては悔やみきれないので自分の判断で自転車に乗りましょう。

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