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最近の蚊帳は赤ちゃん用も種類が豊富!虫除けだけでない効果は?

2014/10/30

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蚊帳(かや)って昔のものというイメージがありませんか?

でも最近、蚊帳の持ついろんな効果が見直されてきています。お昼寝用に使っている保育園もたくさんあり、その実力は本物のようです。

天井から吊り下げるだけでなく様々な種類も出ていて、きっとニーズに合ったものが見つかるはず。今回はそんな夏の眠りを快適にしてくれる蚊帳に注目してみました!

蚊よけだけではない効果

蚊帳というからには寝ている間、あの「ぶ~ん」と耳元で不快な音を立てて飛び回り、痒い思いをさせる蚊が入らないようにするためのものでしょ?と思ってしまいますよね。

でも実際にはそれだけではなく、むしろ他の効果を期待して使っている方が多いようです。その効果を挙げてみましょう。

  • 狭い空間で眠るため胎内のようで落ち着く(壁で覆われるより圧迫感がない)
  • エアコンの風が直接肌に当たらない
  • 蚊よりもむしろムカデ除けに効果あり
  • 光もやわらかく通すため心地よい明かり
  • 体感温度が低くなる

他にも猫を飼っているご家庭ではベビーベッドに猫が入るのを防ぐために使っている方も多いようです。

こんなに沢山の効果が期待できるなら、すぐにでも使いたくなりますよね。特に夏場、ねんねの赤ちゃんやもう少し大きいお子さんのお昼寝にもとても重宝しますよ。

保育園で見られた効果

実際に保育園でお昼寝の際に使っているというところはとてもたくさんあります。

たくさんの子供たちが同じ部屋で寝るため、エアコンを使わなければ暑くなってしまいますが、どうしても直接風が当たる子が出てきてしまうんですよね。

蚊帳はこのエアコンの風が当たるのを防ぎ、でも冷気はちゃんと通すので全体的に涼しい空間が生まれます。

私も保育士なので経験がありますが、お昼寝の時間はやたらとテンションの高い子がいて寝付くタイミングがバラバラで大変。でも蚊帳があることで子供は落ち着くのでスッと眠りにつくことができるんですね。

たくさんの子供が一度に大きな蚊帳に入っても効果があるんですから、家庭でも間違いないはず!

様々なタイプがある

蚊帳というと天井から吊り下げるイメージかもしれませんが、今は様々なサイズがあります。

  • ドーム型のワンタッチで広げられるもの。
  • テントのように底もついているタイプは中に布団を敷くとムカデの侵入も防げるので安心。
  • 小さなものはベビーベッドの枠の中にすっぽり入るようなサイズ。ねんねの赤ちゃんの上に布のふたを被せるような感じになりますね。
  • ベビーベッド用は枠全体を覆ってしまうものもあります。

ただサイズが合わなくて使えなかったという話も珍しくないので、かならず商品サイズとご家庭のベビーベッドのサイズを確認してから購入するようにしましょう。

大人も一緒に入れるような大きなサイズももちろんあります。6畳用なんていう大きなものもありますから、家族みんなで同じ蚊帳に入って眠ることもできますね。

また素材も様々。ポリエステルのものが多いですが、綿や麻のもの(やはり高価ですが)もありますので、検討してみてはいかがでしょうか。

夏の眠りを快適に!

「寝る子は育つ」と言われるほど、子供にとって眠りは健やかな成長のためにとても大切。ただ○時間眠ればいいというのではなく、やはりその質が問題ですよね。

また子供が寝付きがよく、ぐっすり眠ってスッキリ起きてくるというのは親にとっても本当に楽ですよね。なかなか寝ないけどどうすればいい?と悩んでいる方も多いはず。

蚊帳はきっとそんな悩みを解消してくれますよ。寝苦しい夏だからこそ、この昔ながらの蚊帳をうまく使ってお子さんに快眠させてあげませんか?

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