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赤ちゃんを抱っこし過ぎると腕が太くなるって迷信?

2014/10/29

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赤ちゃんを長い間抱っこしていると、腕が太くなると心配されているママがいらっしゃるかもしれません。赤ちゃんを抱っこしていなくても、利き腕の太さが違うという方もいます。

うちの夫はまさにそうで、左利きなのですが右と左の腕の太さが見ただけですぐにわかるほどの違いです。

そして私。子供たちを3人抱っこして育ててきましたが、腕の太さに関してはあまり関係なく過ごせたように思えます。

もちろん個人差があるとは思いますし、私は比較的抱っこを頻繁にしなかったのも一因かもしれません。

元々腕の太さが異なる人もいる

ただし、たくさん泣いている赤ちゃんがいて、いつも抱っこしていなくてはならないような環境だと仮定したら、腕が太くなる可能性は十分に考えられます。

私の場合は右腕が利き腕で、抱っこは左側中心に赤ちゃんの体重をかけていることもあって、腕が太くなるとしたら左側だったと思います。

一応、左だけに体重を乗っけすぎないようにという注意は時々していました。腕が太くなる心配だけではありません。

抱っこの態勢が毎回同じようなものですと、どうしても自分の体型まで歪んでしまうので良くないのです。

体の歪みは早めに治す

つまり腕が太くなるような姿勢で抱っこしているときには、体の歪みも発生していると考えられます。

産後は骨盤が開いていることもあり、出来るだけ早く骨盤の位置を元に戻さないといけません。

抱っこのせいで体に歪みが出た場合には、一緒に治療してもらうといいでしょう。その時にプロから抱っこの極意を聞いてくることをお勧めします。

子供は3歳くらいまで抱っこを要求することがよくあります。特に重くなれば余計に体に負担がかかるので、気を付けたいものです。

逆の腕を意識して鍛えてみよう

さて、万が一腕が太くなってしまった場合なのですが、残念ながら細くなるのはちょっと難しいというのも事実です。私ならば対処法として、もうひとつの腕を鍛えて腕の太さを同じにする、といったところでしょうか。

結局、腕が太くなったかどうかは両腕が太くなればそう目立たないということだと思うのです。なるべく両方の腕の太さが同じならば、他人にはまず気がつかれません。

そして抱っこをしなくなってくると、腕も使われなくて太さに影響がなくなってきます。

腕の心配と同様に腰にも要注意

抱っこは腕の太さをはじめ、腰に影響を与えることが多いのが特徴です。ですから素手で抱っこする時間を、腰痛の方は特に少なくすることが大切になってきます。

  • 長時間の抱っこには、抱っこひもを持参して出かけましょう。
  • 抱っこひもは肩と腰に負担がかかりにくいタイプを使いましょう。
  • 試してみて出来る限り自分の体に合うものを選びましょう。

抱っこの期間はあっという間というけれど

赤ちゃんを抱っこする期間は本当にあっという間です。うちも末っ子が4歳になっていますし、我が子たちを抱っこする機会はほとんどありません。

抱っこしたら重くて大変なので、ありがたくはありますが、成長に伴った切なさも出てきました。ただ、赤ちゃんと四六時中過ごすママにはそんな余裕はあまりないでしょうし、腕の負担がなくなるほうがいいでしょう。

痛みがあれば、湿布などをして抱っこをしないで過ごせるように、パパなど周囲の皆さんに協力を求めて育児を乗り切りましょう。

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